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ちょう-ひょう チヤウヘウ [0] 【帳票】🔗🔉

ちょう-ひょう チヤウヘウ [0] 【帳票】 帳簿・伝票類などの総称。

ちょう-ひょう ―ヘウ [0] 【徴表】🔗🔉

ちょう-ひょう ―ヘウ [0] 【徴表】 その事物のあり方を特徴的に示し,他の物と区別する性質。属性。メルクマール。

ちょう-ひょう [0] 【徴憑】🔗🔉

ちょう-ひょう [0] 【徴憑】 事実を証明する材料。あかしとなる事実。徴証。

ちょう-びょう チヤウビヤウ [0] 【長病】🔗🔉

ちょう-びょう チヤウビヤウ [0] 【長病】 長く続く病気。ながわずらい。

ちょうび-るい チヤウビ― [3] 【長鼻類】🔗🔉

ちょうび-るい チヤウビ― [3] 【長鼻類】 哺乳綱長鼻目に属する動物の総称。始新世から洪積世に多くの種が栄えたが,現世ではゾウ科のみ。マンモスもこの仲間。上顎(ジヨウガク)の門歯は終生成長して牙(キバ)となり,鼻は上唇とともに円筒状に長く伸び,自由に動く。草食性。

ちょう-ふ テフ― [1][0] 【貼付】 (名)スル🔗🔉

ちょう-ふ テフ― [1][0] 【貼付】 (名)スル はりつけること。「証明書には写真を―すること」 〔「てんぷ」は慣用読み〕

ちょう-ふ 【徴符】🔗🔉

ちょう-ふ 【徴符】 中世,荘園領主が農民に年貢上納を命じた命令書。

ちょう-ふ テウ― [0] 【調布】🔗🔉

ちょう-ふ テウ― [0] 【調布】 (1)調として官に納める手織の布。つきのぬの。ちょうのぬの。 (2)転じて,粗末な衣服。「身には―の帷(カタビラ),濯ぎけん世も知らず/今昔 15」 (3)菓子の一種。カステラ状の皮で求皮(ギユウヒ)を巻いたもの。

ちょうふ テウフ 【調布】🔗🔉

ちょうふ テウフ 【調布】 東京都中部の市。近世,甲州街道の宿場町。多摩川の北岸に位置し住宅地として発展。深大(ジンダイ)寺がある。地名は,古く多摩川の水にさらして織った布を租税の調(チヨウ)としたことに由来。

ちょうふ チヤウフ 【長府】🔗🔉

ちょうふ チヤウフ 【長府】 山口県下関市東部の地名。長門(ナガト)国府の地。長州藩の支藩の一つである長府藩の城下町。

ちょう-ぶ チヤウ― [1] 【町歩】🔗🔉

ちょう-ぶ チヤウ― [1] 【町歩】 山林・田畑の面積を町を単位として数えるとき用いる語。「三―の田」

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