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とうごてき-かんけい ―クワンケイ [0] 【統語的関係】🔗⭐🔉
とうごてき-かんけい ―クワンケイ [0] 【統語的関係】
〔syntagmatic relation〕
ある文脈において,線状的に並んだ単語と単語の,相互の関係をいう語。連辞関係。
→範列関係
どうこ-にち ダウコ― [3] 【道虚日】🔗⭐🔉
どうこ-にち ダウコ― [3] 【道虚日】
陰陽道(オンヨウドウ)で,外出に凶であるとする日。
とう-ごぼう タウゴバウ [3] 【唐牛蒡】🔗⭐🔉
とう-ごぼう タウゴバウ [3] 【唐牛蒡】
ヤマゴボウの別名。
とう-ごま タウ― [0][3] 【唐独楽】🔗⭐🔉
とう-ごま タウ― [0][3] 【唐独楽】
竹筒の上下の穴を木でふさぎ,胴に空気穴を明け,竹の心棒を通したもの。心棒に糸を巻きつけて回すと高い音を出す。ごんごんごま。
とう-ごま タウ― [0] 【唐胡麻】🔗⭐🔉
とう-ごま タウ― [0] 【唐胡麻】
トウダイグサ科の大形一年草。アフリカ原産。熱帯・温帯で広く栽培。葉は大形でヤツデに似る。雌雄同株。秋,円錐花序の上部に雌花,下部に雄花をつけ,とげのある
果(サクカ)を結ぶ。種子は楕円形で暗褐色の斑点があり,蓖麻子(ヒマシ)といい蓖麻子油(ヒマシユ)を採る。ヒマ。

どう-ごもり ダウ― [3] 【堂籠り】🔗⭐🔉
どう-ごもり ダウ― [3] 【堂籠り】
寺の堂にこもること。
とうごろう-いわし トウゴラウ― [6] 【藤五郎鰯】🔗⭐🔉
とうごろう-いわし トウゴラウ― [6] 【藤五郎鰯】
スズキ目の海魚。全長約16センチメートル。体は細長い。体色は青灰色。鱗が硬く食用とはせず,カツオ釣りの餌に利用。本州中部以南に広く分布し,沿岸の表層に群れをなす。トウゴロウ。
とう-こん タウ― [0] 【刀痕】🔗⭐🔉
とう-こん タウ― [0] 【刀痕】
刀で切られた傷のあと。
とう-こん タウ― [1] 【当今】🔗⭐🔉
とう-こん タウ― [1] 【当今】
このごろ。いまどき。当節。「―の若い者は…」「―の社会情勢」
とう-こん [0] 【痘痕】🔗⭐🔉
とう-こん [0] 【痘痕】
痘瘡(トウソウ)のあと。あばた。
とう-こん [0] 【等根】🔗⭐🔉
とう-こん [0] 【等根】
⇒重根(ジユウコン)
大辞林 ページ 150390。