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とうじ-せい [0] 【等時性】🔗⭐🔉
とうじ-せい [0] 【等時性】
時間の間隔が一定で等しいこと。特に,周期運動の周期が振れ幅に無関係で一定な場合をいう。「振り子の―」
とう-しせん タウ― [0] 【当四銭】🔗⭐🔉
とう-しせん タウ― [0] 【当四銭】
⇒四文銭(シモンセン)
とうしせん タウシ― 【唐詩選】🔗⭐🔉
とうしせん タウシ― 【唐詩選】
中国,唐代の名詩選。七巻。明の李攀竜(リハンリヨウ)の編とされるが未詳。唐代の詩人一二八人の代表作四六五編を採録。唐詩正統派の格調や声律を伝える。日本には江戸初期に伝来して以後,漢詩入門書として盛行。
どう-した [1] (連体)🔗⭐🔉
どう-した [1] (連体)
〔副詞「どう」に動詞「する」の連用形「し」と助動詞「た」がついて一語化したもの〕
どのような。どういう。「―わけか熱が出てきた」「―風の吹きまわしか」「無断で欠勤するとは―ことか」
どう-じだい [3] 【同時代】🔗⭐🔉
どう-じだい [3] 【同時代】
同じ時代。「―を生きる者」
どうじだい-じん [4] 【同時代人】🔗⭐🔉
どうじだい-じん [4] 【同時代人】
同じ時代に生き,共通の体験・意識をもつと考えられる人々。
とう-しつ [0] 【灯質】🔗⭐🔉
とう-しつ [0] 【灯質】
灯台の灯光の発射状態。各灯台ごとに定められている。
とう-しつ [0] 【洞悉】 (名)スル🔗⭐🔉
とう-しつ [0] 【洞悉】 (名)スル
知り尽くすこと。「余が如き近眼者の敢て―し得る所にあらず/民約論(徳)」
とう-しつ [0] 【等質】🔗⭐🔉
とう-しつ [0] 【等質】
質が同じであること。「文化の―性」
とう-しつ タウ― [0] 【糖質】🔗⭐🔉
とう-しつ タウ― [0] 【糖質】
糖類とその誘導体の総称。炭水化物。
とうしつ-コルチコイド タウ― [8] 【糖質―】🔗⭐🔉
とうしつ-コルチコイド タウ― [8] 【糖質―】
肝臓での糖の新生や,血糖値の上昇など,糖質代謝に関与するステロイド-ホルモンの総称。炎症やアレルギーに対しての抵抗性を高める作用もある。副腎皮質から分泌されるものと合成ホルモンとがあり,医薬品として用いられる。グルココルチコイド。
→副腎皮質ホルモン
大辞林 ページ 150409。