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どう-しゅ ダウ― [1][0] 【堂衆】🔗⭐🔉
どう-しゅ ダウ― [1][0] 【堂衆】
⇒どうしゅう(堂衆)
とう-しゅう ―シウ [0][1] 【東州】🔗⭐🔉
とう-しゅう ―シウ [0][1] 【東州】
(1)東方の国。東国。また,関東。
(2)東洋。アジア州。
とう-しゅう タフシウ [0] 【答酬】🔗⭐🔉
とう-しゅう タフシウ [0] 【答酬】
〔「とうじゅう」とも〕
返答すること。返答。また,返事の手紙の表に書く言葉。[日葡]
とう-しゅう タフシフ [0] 【踏襲】 (名)スル🔗⭐🔉
とう-しゅう タフシフ [0] 【踏襲】 (名)スル
先人のやり方や説をそのまま受け継ぐこと。「前の方針を―する」
とう-しゅう ―シウ 【東周】🔗⭐🔉
とう-しゅう ―シウ 【東周】
⇒周(シユウ)
とう-じゅう タウヂユウ [0] 【当住】🔗⭐🔉
とう-じゅう タウヂユウ [0] 【当住】
(1)現在の住職。
(2)現在の住人。
どう-しゅう ―シウ [0] 【同舟】 (名)スル🔗⭐🔉
どう-しゅう ―シウ [0] 【同舟】 (名)スル
同じ舟に乗ること。「呉越―」
――相(アイ)救う🔗⭐🔉
――相(アイ)救う
〔孫子(九地)〕
利害を同じくする者は,平素仲が悪くてもいざというときは助け合うものである。
どう-しゅう ―シウ [0] 【同臭】🔗⭐🔉
どう-しゅう ―シウ [0] 【同臭】
(1)同じにおい。
(2)「同臭味」に同じ。「―の人も相加はり/蘭学事始」
どうしゅう-み ―シウ― [0] 【同臭味】🔗⭐🔉
どうしゅう-み ―シウ― [0] 【同臭味】
〔黄庭堅の再答冕仲詩「与
君草木臭味同」より〕
自分と同じ趣味をもつ者。多く,程度の低い意で用いる。同類。同臭。

どう-しゅう [0] 【同衆】🔗⭐🔉
どう-しゅう [0] 【同衆】
仲間。同じともがら。
どう-しゅう ダウ― [0] 【堂衆】🔗⭐🔉
どう-しゅう ダウ― [0] 【堂衆】
〔「どうしゅ」「どうじゅ」とも〕
(1)寺院内の諸堂において雑役にあたった下級の僧侶。「山上には―・学生不快の事いできて/平家 2」
(2)真宗の本山や別院で法儀をつとめた役僧。
どう-しゅう ―シウ [0] 【銅臭】🔗⭐🔉
どう-しゅう ―シウ [0] 【銅臭】
〔後漢書(崔寔伝)〕
銅貨の悪臭の意で,金銭欲,またそれにとらわれた行為を侮蔑的にいう語。「其勧化の仕方の―に富んだのを見て/一隅より(晶子)」
大辞林 ページ 150415。