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とうちょう-よう ―チヤウエフ [3] 【頭頂葉】🔗⭐🔉
とうちょう-よう ―チヤウエフ [3] 【頭頂葉】
大脳半球の中央頂部。皮膚・深部感覚や味覚の神経中枢があり,その後方には知覚・認知・判断などに関する連合野があって,後頭葉と接する。
どう-ちょう ―テウ [0] 【同調】 (名)スル🔗⭐🔉
どう-ちょう ―テウ [0] 【同調】 (名)スル
(1)調子が同じであること。また,同じ調子。
(2)他のものと調子を合わせること。ある人の意見や態度に賛成し,同じ行動をとること。「彼の意見に―する」「―者」
(3)外部から来る振動に共振するように,装置の固有振動数あるいは周波数を調節すること。特に,テレビ・ラジオで目的の周波数に合わせること。
どうちょう-かいろ ―テウクワイ― [5] 【同調回路】🔗⭐🔉
どうちょう-かいろ ―テウクワイ― [5] 【同調回路】
受信機などで外部の電気振動と同じ振動数に合わせ,これに共振する回路。普通,回路の可変コイルや可変コンデンサーを調節して同調させる。
どうちょう-せい ―テウ― [0] 【同調性】🔗⭐🔉
どうちょう-せい ―テウ― [0] 【同調性】
周囲に同調する気質傾向をいう。
どうちょう-ばいよう ―テウ―ヤウ [5] 【同調培養】🔗⭐🔉
どうちょう-ばいよう ―テウ―ヤウ [5] 【同調培養】
生物の生活環・細胞の分裂の周期の時期をそろえるように培養すること。
どう-ちょう ダウテウ [0] 【堂頭】🔗⭐🔉
どう-ちょう ダウテウ [0] 【堂頭】
禅宗で,寺の住職。また,住職や長老の居所。方丈。どうとう。
どう-ちょう ダウチヤウ [1] 【道庁】🔗⭐🔉
どう-ちょう ダウチヤウ [1] 【道庁】
「北海道庁」の略。
どうちょう-とせつ ダウチヤウ― [0][5] 【道聴塗説】🔗⭐🔉
どうちょう-とせつ ダウチヤウ― [0][5] 【道聴塗説】
〔論語(陽貨)〕
路上で聞いたことをそのまま直ちに路上で話すこと。人の話を心にとどめて自分のものにしないこと。また,人から聞いたことをすぐ受け売りすること。いい加減なうわさ話。
とう-ちょく タウ― [0] 【当直】 (名)スル🔗⭐🔉
とう-ちょく タウ― [0] 【当直】 (名)スル
当番で,宿直や日直をすること。また,その人。「―医」
とう-ちりめん タウ― [3][0] 【唐縮緬】🔗⭐🔉
とう-ちりめん タウ― [3][0] 【唐縮緬】
モスリン。メリンス。
とう-ちん [0] 【東浄】🔗⭐🔉
とう-ちん [0] 【東浄】
「東司(トウス)」に同じ。
大辞林 ページ 150454。