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とう-ふひょう ―フヘウ [0] 【灯浮標】🔗⭐🔉
とう-ふひょう ―フヘウ [0] 【灯浮標】
⇒挂灯浮標(ケイトウフヒヨウ)
どう-ぶるい ―ブルヒ [3] 【胴震い】 (名)スル🔗⭐🔉
どう-ぶるい ―ブルヒ [3] 【胴震い】 (名)スル
寒さや恐怖・緊張・興奮などのために体が震えること。
とう-ぶん タウ― [0] 【当分】🔗⭐🔉
とう-ぶん タウ― [0] 【当分】
■一■ (名)
(1)将来のある時期までをばくぜんと表す語。しばらくの間。「ここ―が大事です」「―の間,休養します」
(2)あることが起こったその当座。「奥様のお亡りなされた―は,我家の灯が消えたと云つて/火の柱(尚江)」
(3)自分の担当分。[日葡]
■二■ (副)
(1)これからしばらくの間。「―使用できない」「―休みます」
(2)いまのところ。さしあたって。「―これでがまんします」
とう-ぶん [0] 【等分】 (名)スル🔗⭐🔉
とう-ぶん [0] 【等分】 (名)スル
(1)等しい分量に分けること。「一個を三つに―する」
(2)等しい分量。等しい程度。「―に分ける」「三人の顔を―に瞻(ナガ)めてゐた/社会百面相(魯庵)」
とう-ぶん タフ― [0] 【搨文】🔗⭐🔉
とう-ぶん タフ― [0] 【搨文】
石摺(ズ)りの文字。
とう-ぶん タウ― [1] 【糖分】🔗⭐🔉
とう-ぶん タウ― [1] 【糖分】
(1)糖類の成分。
(2)甘み。
どう-ぶん [0] 【同文】🔗⭐🔉
どう-ぶん [0] 【同文】
(1)文字や文章が同じであること。「以下―」
(2)異なる国家・民族で,用いる文字が同じであること。
どうぶん-どうき [5][0] 【同文同軌】🔗⭐🔉
どうぶん-どうき [5][0] 【同文同軌】
〔礼記(中庸)〕
用いる文字を統一し,また車輪の幅を一定にすること。天下が統一されることにいう。
どうぶん-どうしゅ [5][0] 【同文同種】🔗⭐🔉
どうぶん-どうしゅ [5][0] 【同文同種】
使う文字も人種も同じであること。主に日本と中国との関係を示していう。同種同文。
どうぶんつうこう ―ツウカウ 【同文通考】🔗⭐🔉
どうぶんつうこう ―ツウカウ 【同文通考】
文字研究書。新井白石著。1760年刊。四巻。漢字・仮名・梵字などの成立や沿革を体系的・実証的に研究したもの。文字考。書契文談。
とう-へい タウ― [0] 【刀幣】🔗⭐🔉
とう-へい タウ― [0] 【刀幣】
「刀銭(トウセン)」に同じ。
大辞林 ページ 150487。