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とうぼ-せん [0] 【登簿船】🔗⭐🔉
とうぼ-せん [0] 【登簿船】
法規によって船舶登記を必要とする船。総トン数20トン以上の船舶で,船籍港の管海官庁の船舶原簿に登録する。登記船。
とうぼ-トンすう [6] 【登簿―数】🔗⭐🔉
とうぼ-トンすう [6] 【登簿―数】
⇒純(ジユン)トン数(スウ)
どう-ぼ [1] 【同母】🔗⭐🔉
どう-ぼ [1] 【同母】
同じ母から生まれたこと。母が同じであること。
⇔異母
「―弟」
とう-ほう タウハウ [1] 【当方】🔗⭐🔉
とう-ほう タウハウ [1] 【当方】
こちら。自分の方。
⇔先方
「―に異存はありません」
とう-ほう ―ハフ [0][1] 【投法】🔗⭐🔉
とう-ほう ―ハフ [0][1] 【投法】
球の投げ方。
とう-ほう ―ハウ [0] 【東方】🔗⭐🔉
とう-ほう ―ハウ [0] 【東方】
東の方。東の方面。
⇔西方
とうほう-かい ―ハウクワイ 【東方会】🔗⭐🔉
とうほう-かい ―ハウクワイ 【東方会】
1936年(昭和11)中野正剛らが結成した国家主義的政治団体。新体制運動に協力。43年,中野の自決により解散。
とうほう-かいぎ ―ハウクワイ― 【東方会議】🔗⭐🔉
とうほう-かいぎ ―ハウクワイ― 【東方会議】
(1)1921年(大正10)原内閣が山東・シベリア撤兵問題を協議した会議。
(2)1927年(昭和2)6月,田中内閣が対中国強硬策を決定した会議。森恪(モリカク)外務政務次官が実質的に主宰。最終日に発表された対支政策綱領では,居留民の現地保護方針と満蒙に対する積極介入がうたわれ,以後の対中国侵略政策の基礎を築いた。
→田中メモランダム
とうほう-きょうかい ―ハウケウクワイ 【東方教会】🔗⭐🔉
とうほう-きょうかい ―ハウケウクワイ 【東方教会】
⇒東方正教会(セイキヨウカイ)
とうほう-く ―ハウ― [3] 【東方矩】🔗⭐🔉
とうほう-く ―ハウ― [3] 【東方矩】
「上矩(ジヨウク)」に同じ。
→矩
とうほう-じょうるりいおう ―ハウジヤウルリイワウ 【東方浄瑠璃医王】🔗⭐🔉
とうほう-じょうるりいおう ―ハウジヤウルリイワウ 【東方浄瑠璃医王】
薬師如来のこと。
とうほう-じょうるりせかい ―ハウジヤウルリ― [9] 【東方浄瑠璃世界】🔗⭐🔉
とうほう-じょうるりせかい ―ハウジヤウルリ― [9] 【東方浄瑠璃世界】
薬師如来のいる世界。
とうほう-しょくみん ―ハウ― 【東方植民】🔗⭐🔉
とうほう-しょくみん ―ハウ― 【東方植民】
一二世紀から一五世紀にかけてドイツ諸侯がおこなったエルベ川以東のスラブ人居住地への植民活動。ドイツ騎士団による軍事的な植民活動もあった。一五世紀にポーランドが攻勢に転じたので終了した。
大辞林 ページ 150489。