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とっきょ-きぎょう トク―ゲフ [4] 【特許企業】🔗🔉

とっきょ-きぎょう トク―ゲフ [4] 【特許企業】 国から経営権を付与された企業。電気事業・ガス事業・地方鉄道事業など。

とっきょ-きょく トク― [3] 【特許局】🔗🔉

とっきょ-きょく トク― [3] 【特許局】 特許庁の前身。

とっきょ-けん トク― [3] 【特許権】🔗🔉

とっきょ-けん トク― [3] 【特許権】 特許法により特許を受けた発明を業として排他的独占的に実施できる権利。工業所有権の一。特許法は,産業上の利用可能性,新規性,進歩性などを有する発明について,物の発明・方法の発明・物を生産する方法の発明のそれぞれについて独占的権利の範囲を定める。特許庁に出願し,登録されて発生。保護期間は出願公告の日から15年,出願日から20年以内。パテント。

とっきょ-げんぼ トク― [4] 【特許原簿】🔗🔉

とっきょ-げんぼ トク― [4] 【特許原簿】 特許権の設定・移転・変更・消滅などを登録する公簿。特許庁に備えつけられる。

とっきょ-じむしょ トク― [5] 【特許事務所】🔗🔉

とっきょ-じむしょ トク― [5] 【特許事務所】 弁理士の事務所。 →弁理士

とっきょ-しんぱん トク― [4] 【特許審判】🔗🔉

とっきょ-しんぱん トク― [4] 【特許審判】 特許に関する争訟を判定する手続き。特許庁長官の指定する審判官の合議で行われる。

とっきょ-だいりぎょう トク―ゲフ [6] 【特許代理業】🔗🔉

とっきょ-だいりぎょう トク―ゲフ [6] 【特許代理業】 発明・実用新案・意匠・商標に関する代理業。

とっきょ-ちょう トク―チヤウ [3] 【特許庁】🔗🔉

とっきょ-ちょう トク―チヤウ [3] 【特許庁】 通商産業省の外局の一。発明・実用新案・意匠および商標に関する事務を扱う。

とっきょ-ひん トク― [0][3] 【特許品】🔗🔉

とっきょ-ひん トク― [0][3] 【特許品】 (1)特許権をもっている発明品。 (2)特許権のある方法で作ったもの。

とっきょ-ほう トク―ハフ [0][3] 【特許法】🔗🔉

とっきょ-ほう トク―ハフ [0][3] 【特許法】 発明の保護と利用を図り,産業の発展を目的として,特許に関する手続きなどを規定する法律。1959年(昭和34)制定。

とっきょ-りょう トク―レウ [3] 【特許料】🔗🔉

とっきょ-りょう トク―レウ [3] 【特許料】 特許権設定の登録を受ける者または特許権者が,特許権の存続期間満了まで国に納付しなければならない料金。

大辞林 ページ 150713