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ないよう-ご [0] 【内容語】🔗🔉

ないよう-ご [0] 【内容語】 〔言〕 〔content word〕 名詞・動詞・形容詞など,文法的な機能はほとんどもたず,主として語彙的意味を表す語。 →機能語

ないよう-しょうめい [5] 【内容証明】🔗🔉

ないよう-しょうめい [5] 【内容証明】 郵便物の特殊取扱の一。郵便物の内容(文書・日付・差出人・あて先)を謄本で証明するもの。内容を後日の証拠として残しておく必要のあるときに利用される。

ないよう-び [3] 【内容美】🔗🔉

ないよう-び [3] 【内容美】 芸術作品の表している,思想・感情・生の充実感など,内容にかかわる美しさ。 ⇔形式美

ないよう-みほん [5] 【内容見本】🔗🔉

ないよう-みほん [5] 【内容見本】 主に書籍類で,趣旨・内容や推薦文・組み体裁などを示した宣伝用の小冊子。

ない-ようせき [3] 【内容積】🔗🔉

ない-ようせき [3] 【内容積】 冷蔵庫などの中の容積。

ない-ら 【内羅】🔗🔉

ない-ら 【内羅】 (1)馬の内臓の病気。また,猫の病気にもいう。[書言字考節用集] (2)競馬界で,馬の風邪(カゼ)。

ないらい-し [3] 【内礼司】🔗🔉

ないらい-し [3] 【内礼司】 律令制で,中務省に属し,宮中の礼儀をつかさどり,違法を取り締まった官司。のち弾正台に併合。うちのいやのつかさ。

ない-らん [0] 【内乱】🔗🔉

ない-らん [0] 【内乱】 (1)国内の騒乱。 (2)政府転覆を目的とする反政府勢力と,それを鎮圧しようとする政府側との国内武力抗争。

ないらん-ざい [3] 【内乱罪】🔗🔉

ないらん-ざい [3] 【内乱罪】 政府の転覆など国家の基本組織を不法に破壊することを目的として暴動を起こすことにより成立する罪。

ない-らん [0] 【内覧】 (名)スル🔗🔉

ない-らん [0] 【内覧】 (名)スル (1)内々で見ること。非公式に見ること。「書類を―する」 (2)太政官から天皇に奏上する文書を,摂政・関白または特に宣旨を受けた者があらかじめ内見し,政務を代行すること。また,その人。

な-いり [0] 【名入り】🔗🔉

な-いり [0] 【名入り】 品物に,名前が書いてあったり染めたりしてあること。「―の手ぬぐい」

大辞林 ページ 151022