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寝ても覚(サ)めても🔗🔉

寝ても覚(サ)めても 寝ているときも起きているときも。いつも。「―恋しい人の面影が離れない」

寝よとの鐘(カネ)🔗🔉

寝よとの鐘(カネ) 人々に寝る時刻であることを知らせる鐘。亥(イ)の刻(午後一〇時頃)に打った鐘。初夜の鐘。「夜は―鳴りて次第にふけ行く程に/浮世草子・織留 6」

寝る子は育つ🔗🔉

寝る子は育つ よく寝る子は丈夫に成長する。

ネルー Nehr🔗🔉

ネルー Nehr ⇒ネール

ネルーダ Pablo Neruda🔗🔉

ネルーダ Pablo Neruda (1904-1973) チリの詩人。近代派や超現実主義の影響を受け,愛や新大陸の自然,歴史を宇宙論的規模にうたいあげた。また政治的関心も深く,政治詩も多い。代表作「マチュピチュの頂」

ネルソン [1] nelson🔗🔉

ネルソン [1] nelson レスリングの技の一。首固め。首攻め。フル-ネルソン。

ネルソン Horatio Nelson🔗🔉

ネルソン Horatio Nelson (1758-1805) イギリスの海軍軍人・提督。1805年トラファルガー沖海戦でフランス・スペイン連合艦隊を撃滅。自身は戦死したがナポレオンのイギリス上陸の意図を挫折させた。

ネルチンスク Nerchinsk🔗🔉

ネルチンスク Nerchinsk ロシア連邦,中央シベリアの南部にある都市。シベリア鉄道が通じる。 〔「尼布楚」とも書く〕

ネルチンスク-じょうやく ―デウ― 【―条約】🔗🔉

ネルチンスク-じょうやく ―デウ― 【―条約】 1689年,ロシアと清がネルチンスクで結んだ条約。外興安嶺(スタノボイ山脈)を国境と定め,逃亡者の引き渡し,交易の自由などを取り決めた。

大辞林 ページ 151757