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のう-きょう ナウケウ [0] 【脳橋】🔗⭐🔉
のう-きょう ナウケウ [0] 【脳橋】
⇒橋(キヨウ)
のう-きょう ―ケフ [0] 【農協】🔗⭐🔉
のう-きょう ―ケフ [0] 【農協】
「農業協同組合」の略。
のう-きょう [0] 【膿胸】🔗⭐🔉
のう-きょう [0] 【膿胸】
胸膜の化膿性炎症の一。胸膜腔に膿汁が貯留した状態。肺膿瘍に合併することが多く,高熱・胸痛を呈する。
のう-ぎょう ―ゲフ [1] 【農業】🔗⭐🔉
のう-ぎょう ―ゲフ [1] 【農業】
土地を耕して穀類・野菜・園芸作物などの有用な植物を栽培し,また植物を飼料として有益な動物を飼育して,人類の生活に必要な資材を生産する産業。広義には,畜産加工・林業も含む。
のうぎょう-いいんかい ―ゲフ
ンクワイ [6] 【農業委員会】🔗⭐🔉
のうぎょう-いいんかい ―ゲフ
ンクワイ [6] 【農業委員会】
各市町村に設置され,農地の転用許可などの統制事務,農業経営および技術の改良・普及などにあたる機関。1951年(昭和26)従来の農地委員会・農業調整委員会・農業改良委員会を統合して設置。


のうぎょう-かい ―ゲフクワイ 【農業会】🔗⭐🔉
のうぎょう-かい ―ゲフクワイ 【農業会】
1943年(昭和18)農業団体法に基づいて,農会と産業組合を統合して設立した農業における全国的戦時統制機関。47年農業協同組合法制定に伴い廃止。
のうぎょう-かくめい ―ゲフ― [5] 【農業革命】🔗⭐🔉
のうぎょう-かくめい ―ゲフ― [5] 【農業革命】
農業に関する技術・生産様式・土地所有形態などの変革。特に,一八世紀のイギリスで,開放耕地・共同地の囲い込み,新しい耕作法・農具・作物の導入,地主・資本家・農業労働者という階級の成立などにより農業の資本主義化が顕著となったこと。
のうぎょう-がっこう ―ゲフガクカウ [5] 【農業学校】🔗⭐🔉
のうぎょう-がっこう ―ゲフガクカウ [5] 【農業学校】
旧制の実業学校の一。農業に従事する者に必要な教育を施すためのもの。
のうぎょう-きしょう ―ゲフ―シヤウ [5] 【農業気象】🔗⭐🔉
のうぎょう-きしょう ―ゲフ―シヤウ [5] 【農業気象】
農業の環境としての気象のこと。農業と気象との関係を研究する学問を農業気象学という。
のうぎょう-きほんほう ―ゲフ―ハフ 【農業基本法】🔗⭐🔉
のうぎょう-きほんほう ―ゲフ―ハフ 【農業基本法】
国の農業政策の目標を示す法律。1961年(昭和36)制定。経済の発展,農産物の消費構造の変化,労働力の移動に対処し,生産性と従事者の所得について農業と他産業との格差を是正するため,農業生産,農産物の価格・流通,農業構造の改善などについて定める。
大辞林 ページ 151793。