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はい-ちょう [0] ―テウ 【敗兆】 ・ ―チヨウ 【敗徴】🔗🔉

はい-ちょう [0] ―テウ 【敗兆】 ・ ―チヨウ 【敗徴】 戦いに敗れるきざし。

はい-ちょう ―テウ [0] 【廃朝】🔗🔉

はい-ちょう ―テウ [0] 【廃朝】 天変・病気や皇族・重臣の喪などのため,天皇が政務を執らないこと。諸官司の政務は通常どおり行われた。輟朝(テツチヨウ)。

ばい-ちょう [0] 【陪塚・陪冢】🔗🔉

ばい-ちょう [0] 【陪塚・陪冢】 大型の古墳に近接する小規模の古墳で,その大型古墳に関連して営まれたとされるもの。ばいづか。

ばい-ちょう ―チヤウ [0] 【陪聴】 (名)スル🔗🔉

ばい-ちょう ―チヤウ [0] 【陪聴】 (名)スル 身分の高い人と同席して聞くこと。

はいちょう-きん ハイチヤウ― [0] 【腓腸筋】🔗🔉

はいちょう-きん ハイチヤウ― [0] 【腓腸筋】 「ひちょうきん(腓腸筋)」の誤読。

ハイツ [1] heights🔗🔉

ハイツ [1] heights 〔高地・丘陵の意〕 高台にある集合住宅地。住宅団地や集合住宅の名称の一部に用いられる。

はい-つう [0] 【背痛】🔗🔉

はい-つう [0] 【背痛】 背中の痛み。

ばい-づか [0] 【陪塚】🔗🔉

ばい-づか [0] 【陪塚】 ⇒ばいちょう(陪塚)

はい-つくば・う ハヒツクバフ [5] 【這い蹲う】 (動ワ五[ハ四])🔗🔉

はい-つくば・う ハヒツクバフ [5] 【這い蹲う】 (動ワ五[ハ四]) 「はいつくばる(這蹲)」に同じ。「己に金を儲けさせてくれるものの前には―・ふ/雁(鴎外)」「五日に一度づつ軽い遣ひ物して―・ひ/浮世草子・織留 1」

はい-つくば・る ハヒ― [5] 【這い蹲る】 (動ラ五[四])🔗🔉

はい-つくば・る ハヒ― [5] 【這い蹲る】 (動ラ五[四]) 〔「はいつくばう」の転〕 平伏する。卑屈になる。「地面に―・る」

はい-で ハヒ― 【這ひ出】🔗🔉

はい-で ハヒ― 【這ひ出】 田舎から都会へ出たばかりであること。また,その者。山出し。「その給仕は,このほどの―にて候ゆゑ/咄本・醒睡笑」

はい-てい [0] 【拝呈】 (名)スル🔗🔉

はい-てい [0] 【拝呈】 (名)スル (1)物を贈ることをへりくだっていう語。つつしんでさし上げること。 (2)手紙の書き出しに,相手を敬って書く語。拝啓。

はい-てい [0] 【廃帝】🔗🔉

はい-てい [0] 【廃帝】 他から強制されて退位した皇帝・天皇。

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