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はん-えり [0] 【半襟】🔗⭐🔉
はん-えり [0] 【半襟】
かけ襟の一。飾りや汚れを防ぐ目的で,襦袢(ジバン)・長襦袢の襟の上に重ねてかける襟。
はん-えん ―
ン [0] 【半円】🔗⭐🔉
はん-えん ―
ン [0] 【半円】
円を二等分したものの一方。「―形」
ン [0] 【半円】
円を二等分したものの一方。「―形」
はんえん-アーチ ―
ン― [5] 【半円―】🔗⭐🔉
はんえん-アーチ ―
ン― [5] 【半円―】
アーチ部分が半円形のもの。
ン― [5] 【半円―】
アーチ部分が半円形のもの。
はん-えん [0] 【繁衍・蕃衍】 (名)スル🔗⭐🔉
はん-えん [0] 【繁衍・蕃衍】 (名)スル
しげり広がること。繁殖。「松の枝葉が―する」「一族郎党が―する」
はん-えん ―
ン [0] 【攀援】 (名)スル🔗⭐🔉
はん-えん ―
ン [0] 【攀援】 (名)スル
(1)つかまってよじ登ること。攀縁。「―して峭巌の中を行けば衣袂多くは裂く/不二の高根(麗水)」
(2)たのみにすること。
ン [0] 【攀援】 (名)スル
(1)つかまってよじ登ること。攀縁。「―して峭巌の中を行けば衣袂多くは裂く/不二の高根(麗水)」
(2)たのみにすること。
はん-えん [0] 【攀縁】 (名)スル🔗⭐🔉
はん-えん [0] 【攀縁】 (名)スル
〔「へんえん」とも〕
(1)たよりにしてよじ登ること。「蔓生植物其間に巻旋―す/日本風景論(重昂)」
(2)俗縁にひかれ,かかずらうこと。「よろづに―しつつせむ念誦・読経はかひはあらん/栄花(初花)」
(3)いきどおること。「舎利弗,此を聞て―をおこして隠れ居ぬ/今昔 3」
はんえん-けい [3][0] 【攀縁茎】🔗⭐🔉
はんえん-けい [3][0] 【攀縁茎】
よじのぼり形の茎。巻きひげや不定根・刺・葉柄などで他物にからみつくものと茎自身が他物に巻きついて伸びるものとがある。
はん-おう 【反応】🔗⭐🔉
はん-おう 【反応】
⇒はんのう(反応)
はん-おう ―アウ [0] 【煩懊】 (名)スル🔗⭐🔉
はん-おう ―アウ [0] 【煩懊】 (名)スル
もだえ苦しむこと。「かなわぬ恋に―する」
ばん-おう ―アウ [0] 【晩鶯】🔗⭐🔉
ばん-おう ―アウ [0] 【晩鶯】
春の終わりから夏の初めにかけて鳴くうぐいす。老鶯。残鶯。
はんおう-こく ハンワウ― [3] 【藩王国】🔗⭐🔉
はんおう-こく ハンワウ― [3] 【藩王国】
イギリス統治下のインドで,イギリスと個々に従属関係を結び散在した,土侯の統制した国。土侯国。
はん-おん [0] 【反音】🔗⭐🔉
はん-おん [0] 【反音】
漢字音を反切(ハンセツ)によって示すこと。また,反切の音。
はん-おん [0] 【半音】🔗⭐🔉
はん-おん [0] 【半音】
全音階における広狭二種の音程のうち狭い方の音程。全音の半分に相当。短二度。
大辞林 ページ 152575。