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――伸ぶ🔗🔉

――伸ぶ 冬の終わりごろになって,昼の時間がだんだん長くなる。[季]冬。《―夕空紺をとりもどし/皆吉爽雨》

ひ-あし [0] 【火脚・火足】🔗🔉

ひ-あし [0] 【火脚・火足】 火の燃えひろがる速さ。火の回り。

ひ-あじ ―アヂ [1] 【火味】🔗🔉

ひ-あじ ―アヂ [1] 【火味】 (1)香炉の火かげん。火相(ヒアイ)。 (2)香炉の灰の中の火の深さをみる道具。火味見。火間指(ヒアイサシ)。

ピアジェ Jean Piaget🔗🔉

ピアジェ Jean Piaget (1896-1980) スイスの心理学者。実験的臨床法により児童の知能や思考の発達過程を研究,知的操作の構造を明らかにした。著「発生的認識論序説」など。

ビアス Ambrose Bierce🔗🔉

ビアス Ambrose Bierce (1842-1914?) アメリカのジャーナリスト・小説家。人生に対する皮肉に満ちた作品で知られる。短編小説集「命半ばに」,警句集「悪魔の辞典」など。

ピアス [1]🔗🔉

ピアス [1] 〔pierced earrings の略。ピアスは穴をあける意〕 耳たぶに小さな穴をあけ,その穴に通してつけるイヤリングの総称。

ピアストル [2] piastre🔗🔉

ピアストル [2] piastre トルコ・エジプト・レバノンなどの補助通貨単位。かつてはスペインの貨幣。

ビアズリー Aubrey Vincent Beardsley🔗🔉

ビアズリー Aubrey Vincent Beardsley (1872-1898) イギリスの画家。世紀末耽美主義の典型として,幻想的でエロチックなペン画・挿絵を描いた。オスカー=ワイルドの「サロメ」の挿絵が有名。

ひ-あそび [2] 【火遊び】 (名)スル🔗🔉

ひ-あそび [2] 【火遊び】 (名)スル (1)火をおもちゃにして遊ぶこと。火いたずら。 (2)危険な遊びや企て。 (3)その場限りの男女の情事。

ピアソン Karl Pearson🔗🔉

ピアソン Karl Pearson (1857-1936) イギリスの統計学者。相関係数の定義,回帰分析の方法や,χ(カイ二乗)検定法の確立など近代的数理統計学の基礎を築く。科学哲学者としても知られ,その著「科学の文法」は著名。

大辞林 ページ 152687