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ひこ-たろう ―タラウ [2] 【彦太郎・比古太郎】🔗⭐🔉
ひこ-たろう ―タラウ [2] 【彦太郎・比古太郎】
(英彦山(ヒコサン)の方角に湧くところから,九州地方で)入道雲の異称。
ひ-こつ [0][2] 【腓骨】🔗⭐🔉
ひ-こつ [0][2] 【腓骨】
下腿(カタイ)の後ろ外側にあり脛骨(ケイコツ)とならぶ管状の長骨。脛骨に比べ著しく細く,下端の外側は外踝(ソトクルブシ)をなす。
→脛骨
び-こつ [0] 【尾骨】🔗⭐🔉
び-こつ [0] 【尾骨】
脊柱の最下部にある,下のとがった骨。ヒトの場合,三〜五個の尾椎が癒合したもの。尾
骨(ビテイコツ)。尾閭骨(ビリヨコツ)。
骨(ビテイコツ)。尾閭骨(ビリヨコツ)。
び-こつ [0][1] 【鼻骨】🔗⭐🔉
び-こつ [0][1] 【鼻骨】
鼻背を形成している骨。長方形で左右一対あり,上端は前頭骨に,側方は上顎骨に接する。
ひこ-つか・す (動サ四)🔗⭐🔉
ひこ-つか・す (動サ四)
ひくひくさせる。「蒲焼のにほひに,ふたりは鼻の先を―・して/滑稽本・膝栗毛 2」
ビゴツキイ
Lev Semenovich Vygotskii
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ビゴツキイ
Lev Semenovich Vygotskii
(1896-1934) ソ連の心理学者。児童の精神発達,特に言語の発達について研究を行なった。主著「言語と思考」
Lev Semenovich Vygotskii
(1896-1934) ソ連の心理学者。児童の精神発達,特に言語の発達について研究を行なった。主著「言語と思考」
ひこ-つ・く [0] (動カ五[四])🔗⭐🔉
ひこ-つ・く [0] (動カ五[四])
ひくひく動く。「鼻つ先を―・かせて下司な笑ひ方をして見せる/家鴨飼(青果)」
びこ-つ・く (動カ四)🔗⭐🔉
びこ-つ・く (動カ四)
からだをふるわせて虚勢を張る。りきむ。「おのりや,脇指差いて―・くか/浄瑠璃・夏祭」
ピコット [2][1]
(フランス) picot
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ピコット [2][1]
(フランス) picot
編み物で縁飾りとして編む玉状の飾り。ピコ。
(フランス) picot
編み物で縁飾りとして編む玉状の飾り。ピコ。
ひご-つば [0][3] 【肥後鐔・肥後鍔】🔗⭐🔉
ひご-つば [0][3] 【肥後鐔・肥後鍔】
江戸時代,肥後で作られた刀の鐔。
→肥後彫
ピコ-デラ-ミランドラ
Pico della Mirandola
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ピコ-デラ-ミランドラ
Pico della Mirandola
(1463-1494) イタリアの人文学者・哲学者。新プラトン主義的キリスト教哲学とアリストテレス哲学の融和を図り,主著「人間の尊厳について」でルネサンスの新しい人間観を示す。
Pico della Mirandola
(1463-1494) イタリアの人文学者・哲学者。新プラトン主義的キリスト教哲学とアリストテレス哲学の融和を図り,主著「人間の尊厳について」でルネサンスの新しい人間観を示す。
大辞林 ページ 152815。