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ピトケアン-とう ―タウ 【―島】🔗🔉

ピトケアン-とう ―タウ 【―島】 〔Pitcairn〕 南太平洋,イースター島とタヒチ島のほぼ中間に位置する孤島。イギリス領。

ひ-どけい [2] 【日時計】🔗🔉

ひ-どけい [2] 【日時計】 一定の形の物体に日光が当たってできる影の位置によって時刻を計る装置。

ひ-どけい [2] 【火時計】🔗🔉

ひ-どけい [2] 【火時計】 線香や火縄の燃えた長さにより時間を知るもの。

ひと-けた [2] 【一桁】🔗🔉

ひと-けた [2] 【一桁】 (1)数字の桁一つ。「―違う」「―の成長率」 (2)数字の一から九まで。 (3)一の位の数の年。「昭和―の生まれ」

ひとげ-どお・し ―ドホシ 【人気遠し】 (形ク)🔗🔉

ひとげ-どお・し ―ドホシ 【人気遠し】 (形ク) 〔「ひとけとおし」とも〕 人の気配のする所から遠くはなれている。「―・き心地して物恐ろし/源氏(帚木)」

ひとげ-な・し 【人気なし】 (形ク)🔗🔉

ひとげ-な・し 【人気なし】 (形ク) まともな人間の仲間にはいらない。人並みでない。「もとの品高く生まれながら,身は沈み,位みじかくて―・き/源氏(帚木)」

ひとゲノム-かいせきけいかく ―カイセキケイクワク [3]-[5] 【人―解析計画】🔗🔉

ひとゲノム-かいせきけいかく ―カイセキケイクワク [3]-[5] 【人―解析計画】 〔「ひと」は「ヒト」と書かれる〕 三〇億の塩基対からなると推定されているヒトのゲノムの全配列を解読しようとする計画。ヒトゲノム計画。

ビトゲンシュタイン Ludwig Wittgenstein🔗🔉

ビトゲンシュタイン Ludwig Wittgenstein ⇒ウィトゲンシュタイン

ひ-どこ [1] 【火床】🔗🔉

ひ-どこ [1] 【火床】 (1)ボイラー・かまなどの燃料を燃す所。格子になっていて,燃え殻を下に落とす。 (2)箱の中に土を塗ってつくった炉。また,船中でそれを設けた所。

ひと-こいし・い ―コヒシイ [5] 【人恋しい】 (形)🔗🔉

ひと-こいし・い ―コヒシイ [5] 【人恋しい】 (形) 何となく人に会いたい,人と一緒にいたい気持ちである。「―・くなって町へ出る」 [派生] ――げ(形動)――さ(名)

ひと-こえ ―コ [2] 【一声】🔗🔉

ひと-こえ ―コ [2] 【一声】 (1)一回声に出すこと。また,一回の鳴き声。また,その声。「『あっ』と―叫んだ」「―高く鳴く」 (2)一言(ヒトコト)口に出して言うこと。「困ったことがあったら―かけて下さい」 (3)何か事を決定するような一言。「社長の―で決まる」「もう―(=値段ノ交渉ナドデ値段ヲ一段階下ゲルコトヲ促ス声)」

大辞林 ページ 152951