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ひと-つつみ [2] 【一包み】🔗⭐🔉
ひと-つつみ [2] 【一包み】
(1)一つのつつみ。「衣類を―にまとめる」
(2)江戸時代,金百両の称。「その価は―との事なるが/人情本・娘節用」
ひと-づて [0] 【人伝】🔗⭐🔉
ひと-づて [0] 【人伝】
人を介して話を聞いたり伝えたりすること。「―に聞いた話」
ひとつばし 【一橋】🔗⭐🔉
ひとつばし 【一橋】
江戸時代の御三卿の一。八代将軍徳川吉宗の四男宗尹(ムネタダ)が江戸城一橋門内に屋敷を与えられ一家を創立。所領一〇万石で御三家に次ぐ家格。将軍家斉(イエナリ)・慶喜(ヨシノブ)を出した。
ひとつばし-よしのぶ 【一橋慶喜】🔗⭐🔉
ひとつばし-よしのぶ 【一橋慶喜】
⇒徳川慶喜(トクガワヨシノブ)
ひとつばし-だいがく 【一橋大学】🔗⭐🔉
ひとつばし-だいがく 【一橋大学】
国立大学の一。1875年(明治8),森有礼によって商法講習所として創立。東京高等商業学校(神田一ッ橋にあった),東京商科大学を経て1949年(昭和24)新制大学となる。本部は国立市。
ひとっ-ぱしり [2] 【一っ走り】 (名)スル🔗⭐🔉
ひとっ-ぱしり [2] 【一っ走り】 (名)スル
「ひとはしり」の転。「―して知らせてくる」
ひと-つぶ [2] 【一粒】🔗⭐🔉
ひと-つぶ [2] 【一粒】
一個の粒。「―の種」
――の麦🔗⭐🔉
――の麦
〔ヨハネ福音書一二章。一粒の麦が地に落ちて無数の実を結ぶように,一人の犠牲によって多くの人が救われると説いたイエスの言葉から〕
人々のために進んで犠牲になること。また,その人やその行為。
ひとつぶ-えり [0] 【一粒選り】🔗⭐🔉
ひとつぶ-えり [0] 【一粒選り】
「ひとつぶより(一粒選)」に同じ。
ひとつぶ-かのこ [5] 【一粒鹿の子】🔗⭐🔉
ひとつぶ-かのこ [5] 【一粒鹿の子】
染め模様の一。絞りのきわめて細かい鹿の子絞りを染め出したもの。
ひとつぶ-だね [5] 【一粒種】🔗⭐🔉
ひとつぶ-だね [5] 【一粒種】
大事にしているひとりっ子。
ひとつぶ-より [0] 【一粒選り】🔗⭐🔉
ひとつぶ-より [0] 【一粒選り】
(1)一粒ずつ選び出すこと。また,そのもの。
(2)多くの中から,よく吟味し精選すること。また,そのもの。つぶより。
ひと-つぶて 【人礫】🔗⭐🔉
ひと-つぶて 【人礫】
小石を投げるように,人を軽々と投げとばすこと。
ひと-づま [0] 【人妻】🔗⭐🔉
ひと-づま [0] 【人妻】
(1)他人の妻。
(2)結婚した女性。妻。
大辞林 ページ 152965。