複数辞典一括検索+

ひょう-ちゅう ヘウ― [0] 【標柱】🔗🔉

ひょう-ちゅう ヘウ― [0] 【標柱】 めじるしの柱。また,めじるしとなるもの。

びょう-ちゅう ビヤウ― [0] 【病中】🔗🔉

びょう-ちゅう ビヤウ― [0] 【病中】 病気の間。病気中。「―吟」

びょう-ちゅう-がい ビヤウ― [3] 【病虫害】🔗🔉

びょう-ちゅう-がい ビヤウ― [3] 【病虫害】 病気や害虫による作物の被害。

ひょう-ちょ [1] 【氷箸】🔗🔉

ひょう-ちょ [1] 【氷箸】 つらら。たるひ。

ひょう-ちょう ヘウ― [0] 【表徴・標徴】🔗🔉

ひょう-ちょう ヘウ― [0] 【表徴・標徴】 (1)表面に現れたしるし。そのものであることを示す外見的特徴。「風俗は人情の―なり/当世書生気質(逍遥)」 (2)象徴。

ひょう-ちょう ヘウテウ [0] 【漂鳥】🔗🔉

ひょう-ちょう ヘウテウ [0] 【漂鳥】 一地方内で越冬地と繁殖地とを異にして,小規模な渡りをする鳥類。日本では,低地で越冬し,山地で繁殖するミソサザイやウグイスなど。

ひょう-ちょうせき ―チヤウセキ [3] 【氷長石】🔗🔉

ひょう-ちょうせき ―チヤウセキ [3] 【氷長石】 正長石の一種。多くは透明で,時に真珠光沢を有する。アデュラリア。

ひょう-ちん [0] 【氷枕】🔗🔉

ひょう-ちん [0] 【氷枕】 こおりまくら。

びょう-つぎて ビヤウ― [3] 【鋲継(ぎ)手】🔗🔉

びょう-つぎて ビヤウ― [3] 【鋲継(ぎ)手】 金属板どうしをリベットを用いて継ぐ接合法。主として構造物鉄工に用いる。リベット継ぎ手。リベット-ジョイント。

ひょう-てい ヒヤウ― [0] 【評定】 (名)スル🔗🔉

ひょう-てい ヒヤウ― [0] 【評定】 (名)スル (1)相談して定めること。ひょうじょう。 (2)価値や品質を調べて,評価を定めること。「地価を―する」

ひょう-てき ヘウ― [0] 【標的】🔗🔉

ひょう-てき ヘウ― [0] 【標的】 (1)鉄砲・弓などで射当てる的(マト)。また,めじるし。 (2)攻撃のまと。「敵の攻撃の格好の―となる」 (3)目標とするもの。「人民の由る可き―を示す者/学問ノススメ(諭吉)」

びょう-てき ビヤウ― [0] 【病的】 (形動)🔗🔉

びょう-てき ビヤウ― [0] 【病的】 (形動) 精神や身体が異常なさま。不健全。「―に太る」「あの潔癖さはいささか―だ」

ひょう-てん [0][1] 【氷点】🔗🔉

ひょう-てん [0][1] 【氷点】 (1)一気圧のもとで,空気で飽和した水と氷が平衡状態にある時の温度。すなわち,水が凍る温度。摂氏〇度。 (2)物体の凍りはじめる温度。凝固点。

大辞林 ページ 153124