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ぶ-かつ ―クワツ [0] 【部活】🔗🔉

ぶ-かつ ―クワツ [0] 【部活】 〔「部活動」の略〕 野球部・美術部など,学生・生徒のクラブ活動。

ふかつ-か フクワツクワ [0] 【不活化】 (名)スル🔗🔉

ふかつ-か フクワツクワ [0] 【不活化】 (名)スル 本来の働きを失わせること。

ふかつか-ワクチン フクワツクワ― [5] 【不活化―】🔗🔉

ふかつか-ワクチン フクワツクワ― [5] 【不活化―】 菌体・ウイルスをホルマリンなどで処理して感染性を失わせたものを材料に調整されたワクチン。死菌ワクチン。 →ワクチン

ぶ-かっこう [2] ―カツカウ 【不恰好】 ・ ―カクカウ 【不格好】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ぶ-かっこう [2] ―カツカウ 【不恰好】 ・ ―カクカウ 【不格好】 (名・形動)[文]ナリ 恰好がよくない・こと(さま)。「―な服」 [派生] ――さ(名)

ふかっせい-ガス フクワツセイ― [6] 【不活性―】🔗🔉

ふかっせい-ガス フクワツセイ― [6] 【不活性―】 化学反応を起こしにくい気体。狭義にはヘリウムなどの希ガス族元素をいい,広義には化学反応性の低い窒素などを含めていう。

ふ-かって [2] 【不勝手】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ふ-かって [2] 【不勝手】 (名・形動)[文]ナリ (1)勝手が悪いこと。不便なこと。また,そのさま。 (2)生計が苦しいこと。「これも始めは―にござつたれども/狂言・塗師(鷺流)」

ふ-かっぱつ ―クワツパツ [2] 【不活発・不活溌】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ふ-かっぱつ ―クワツパツ [2] 【不活発・不活溌】 (名・形動)[文]ナリ 活気がない・こと(さま)。「議論が―だ」

ふか-づめ [0] 【深爪】 (名)スル🔗🔉

ふか-づめ [0] 【深爪】 (名)スル 爪を深く切りすぎること。

ふか-で [0] 【深手・深傷】🔗🔉

ふか-で [0] 【深手・深傷】 深い傷。重傷。 ⇔浅手 ⇔薄手 「―を負う」

ふか-とく [2] 【不可得】🔗🔉

ふか-とく [2] 【不可得】 (1)〔仏〕 真理・悟り,仏の考えなどが人間の思慮を超えていて認識できないこと。 (2)求めても得られないこと。「講ずべき書を此中に求めむことは殆ど―である/伊沢蘭軒(鴎外)」

ふか-なさけ [3] 【深情け】🔗🔉

ふか-なさけ [3] 【深情け】 (異性への)情愛が深いこと。また,その情愛。「悪女の―」

ふか-なべ [0] 【深鍋】🔗🔉

ふか-なべ [0] 【深鍋】 深さのある鍋。底の深い鍋。

大辞林 ページ 153357