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ふく-じ [2] 【服仕・服事】 (名)スル🔗⭐🔉
ふく-じ [2] 【服仕・服事】 (名)スル
服従し仕えること。また,従事すること。「我に―する人の為ならず/西国立志編(正直)」
ふく-じ ―ヂ [0] 【服地】🔗⭐🔉
ふく-じ ―ヂ [0] 【服地】
洋服にする布地。
フクシア [2] 
(ラテン) Fuchsia
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フクシア [2] 
(ラテン) Fuchsia
アカバナ科の低木。中南米に約一〇〇種が分布。交配・改良種を園芸植物として観賞。葉は卵形。枝先の葉腋(ヨウエキ)の花柄に花をつけ垂れ下がる。萼(ガク)は筒状で上半が四裂し,紅・紫・白など。花弁は四個。雄しべ・雌しべが長く突き出る。釣浮草(ツリウキソウ)。ホクシャ。
(ラテン) Fuchsia
アカバナ科の低木。中南米に約一〇〇種が分布。交配・改良種を園芸植物として観賞。葉は卵形。枝先の葉腋(ヨウエキ)の花柄に花をつけ垂れ下がる。萼(ガク)は筒状で上半が四裂し,紅・紫・白など。花弁は四個。雄しべ・雌しべが長く突き出る。釣浮草(ツリウキソウ)。ホクシャ。
ふく-しあい ―シアヒ [3] 【複試合】🔗⭐🔉
ふく-しあい ―シアヒ [3] 【複試合】
⇒ダブルス
ふく-しき [0] 【複式】🔗⭐🔉
ふく-しき [0] 【複式】
(1)二つ以上からなる方式または形式。
(2)「複式簿記」の略。
(3)「複勝式」の略。
⇔単式
ふくしき-かざん ―クワ― [5] 【複式火山】🔗⭐🔉
ふくしき-かざん ―クワ― [5] 【複式火山】
複数の火山体からなる火山。不連続に数回にわたって,順次,より小さい火山体を形成し,複雑な形を示す。二重式火山・三重式火山などの総称。多くは複成火山である。浅間火山・樽前火山など。
⇔単式火山
ふくしき-がっきゅう ―ガクキフ [5] 【複式学級】🔗⭐🔉
ふくしき-がっきゅう ―ガクキフ [5] 【複式学級】
二つ以上の異なる学年を一つにして編成した学級。
ふくしき-のう [4] 【複式能】🔗⭐🔉
ふくしき-のう [4] 【複式能】
能の戯曲形式の一。前場(マエバ)と後場(ノチバ)の二場からなり,シテが前場と後場で形相の変わる能。「高砂」「田村」「殺生石」など。
⇔単式能
ふくしき-ぼき [5] 【複式簿記】🔗⭐🔉
ふくしき-ぼき [5] 【複式簿記】
簿記の一。すべての取引を借方・貸方に分けて記入したのち,各口座ごとに集計し転記する方式。貸借平均の原理により,資産の移動や損益の状態を正確に知ることができ,記帳の偽りや誤りも同時に確認できる。現在の企業会計の根本をなす。
⇔単式簿記
ふくしき-こきゅう ―コキフ [5] 【腹式呼吸】🔗⭐🔉
ふくしき-こきゅう ―コキフ [5] 【腹式呼吸】
横隔膜の上下運動を主とする呼吸の型。腹(フク)呼吸。
→胸式呼吸
大辞林 ページ 153399。