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ふっとう-すいがた-げんしろ [11] 【沸騰水型原子炉】🔗⭐🔉
ふっとう-すいがた-げんしろ [11] 【沸騰水型原子炉】
軽水炉の一方式。炉心で加熱され発生した水蒸気で直接タービンを回すもの。
→原子炉
ふっとう-せき [3] 【沸騰石】🔗⭐🔉
ふっとう-せき [3] 【沸騰石】
液体を穏やかに沸騰させるために入れる素焼き板など多孔質物質の小片。
ふっとう-てん [3] 【沸騰点】🔗⭐🔉
ふっとう-てん [3] 【沸騰点】
⇒沸点(フツテン)
ぶっ-とう [0] 【仏灯】🔗⭐🔉
ぶっ-とう [0] 【仏灯】
(1)仏前に供える灯火。みあかし。
(2)仏の教えを,無知の闇を照らす灯火にたとえていう語。
ぶっ-とう ―タフ [0] 【仏塔】🔗⭐🔉
ぶっ-とう ―タフ [0] 【仏塔】
仏教信仰のために建てられた塔。
→塔
ぶっ-とう [0] 【仏頭】🔗⭐🔉
ぶっ-とう [0] 【仏頭】
仏または仏像の頭部。
ぶつ-どう ―ダウ [0] 【仏堂】🔗⭐🔉
ぶつ-どう ―ダウ [0] 【仏堂】
仏像を安置する建造物。仏殿。
ぶつ-どう ―ダウ [0] 【仏道】🔗⭐🔉
ぶつ-どう ―ダウ [0] 【仏道】
(1)仏の教え。仏教。仏教の修行過程。「―に励む」
(2)仏の悟り。仏果。
ぶっ-とおし ―トホシ [0] 【打っ通し】🔗⭐🔉
ぶっ-とおし ―トホシ [0] 【打っ通し】
(1)途中で休まずに初めから終わりまで続けること。ぶっつづけ。「昼夜―の猛練習」
(2)仕切りなどをすっかり取り除くこと。ぶちぬき。「広間を―にする」
ぶっ-とお・す ―トホス [3][0] 【打っ通す】 (動サ五[四])🔗⭐🔉
ぶっ-とお・す ―トホス [3][0] 【打っ通す】 (動サ五[四])
(1)貫通させる。とおす。「五寸釘を壁に―・す」
(2)ずっと休まずに続ける。「会議を午前午後―・して行う」
(3)仕切りを取り払って連続させる。「三部屋を―・して宴を張る」
[可能] ぶっとおせる
大辞林 ページ 153589。