複数辞典一括検索+

ふ-どうけ ―ダウケ 【不道外・不道化】🔗🔉

ふ-どうけ ―ダウケ 【不道外・不道化】 〔「ふどうげ」とも〕 時・所をわきまえない言動。悪ふざけ。「葬礼のもどりに,祝言の家へ立ち寄るは,なめ過ぎた―/浄瑠璃・反魂香」

ふ-とうこう ―トウカウ [2] 【不登校】🔗🔉

ふ-とうこう ―トウカウ [2] 【不登校】 主として心理的な抵抗感から学校に行かないこと。登校拒否。

ふ-どうさん [2][0] 【不動産】🔗🔉

ふ-どうさん [2][0] 【不動産】 土地およびその定着物(家屋・立木など)。海面下の土地についても不動産として土地所有権の成立が可能な場合がある。また,移動できるものでも,工場内の機械・船舶・自動車など,場合により不動産として扱われるものもある。 ⇔動産

ふどうさん-かんていし [8] 【不動産鑑定士】🔗🔉

ふどうさん-かんていし [8] 【不動産鑑定士】 不動産の鑑定評価に関する法律に基づき,不動産の鑑定・評価を行う者。

ふどうさん-きんゆう [6] 【不動産金融】🔗🔉

ふどうさん-きんゆう [6] 【不動産金融】 不動産を担保とする資金の貸し出し。

ふどうさん-しゅとくぜい [8] 【不動産取得税】🔗🔉

ふどうさん-しゅとくぜい [8] 【不動産取得税】 購入・贈与・建築などにより不動産を取得した者に,不動産の価格を課税標準として賦課される地方税。

ふどうさん-しょとく [6] 【不動産所得】🔗🔉

ふどうさん-しょとく [6] 【不動産所得】 不動産と不動産上の権利,船舶・航空機の貸付け等による所得で,事業所得・譲渡所得以外のもの。

ふどうさん-しんたく [6] 【不動産信託】🔗🔉

ふどうさん-しんたく [6] 【不動産信託】 信託業法に定める土地およびその定着物の管理・処分を目的とする信託。不動産管理および受益権譲渡による金融機能を目的とするものがある。

ふどうさん-しんだつざい [9] 【不動産侵奪罪】🔗🔉

ふどうさん-しんだつざい [9] 【不動産侵奪罪】 他人の不動産に対し,その占有を奪う罪。

ふどうさん-とうき [6] 【不動産登記】🔗🔉

ふどうさん-とうき [6] 【不動産登記】 登記の一。不動産に関する表示・権利関係を登記簿に記載し公示すること。

ふどうさん-ほけん [6] 【不動産保険】🔗🔉

ふどうさん-ほけん [6] 【不動産保険】 不動産に生ずる損害を填補(テンポ)するための損害保険。

ふとうすい-そう [4] 【不透水層】🔗🔉

ふとうすい-そう [4] 【不透水層】 地下水を浸透しない,あるいは浸透しにくい地層。一般に泥質岩からなる。

大辞林 ページ 153614