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へん-せい [0] 【編制】 (名)スル🔗🔉

へん-せい [0] 【編制】 (名)スル 個々のものを組織して,軍隊・団体などまとまったものにすること。「戦時―」「部隊を―する」

へんせい-けん [3] 【編制権】🔗🔉

へんせい-けん [3] 【編制権】 旧憲法下での天皇の大権の一。陸海軍の編制および常備兵額を定める権限。

へん-せい [0] 【編製】 (名)スル🔗🔉

へん-せい [0] 【編製】 (名)スル 一覧することができるように形式を整えて名簿などを作成すること。「戸籍の―」「選挙人名簿を―する」

べん-せい [0] 【鞭声】🔗🔉

べん-せい [0] 【鞭声】 むちの音。「―粛々(シユクシユク)/山陽詩鈔」

へんせい-ふう [0] 【偏西風】🔗🔉

へんせい-ふう [0] 【偏西風】 南北両半球の中緯度地帯の対流圏上層を帯状にとりまいて西から東へ吹く風。これにより,中緯度地帯では天気も西から東へ変わる。

へん-せき [0] 【偏析】🔗🔉

へん-せき [0] 【偏析】 (1)粉粒体が粒度・比重・組成などにかたよりを生じ不均一になること。 (2)金属や合金が凝固する際,不純物や成分元素の濃度分布が不均一になる現象。

へん-せき [0] 【編籍】🔗🔉

へん-せき [0] 【編籍】 戸籍を作ること。

へん-せきうん [3][4] 【片積雲】🔗🔉

へん-せきうん [3][4] 【片積雲】 積雲の一種。積雲がちぎれ,また孤立した断片として発生する,縁の乱れた雲の小塊。

へん-せつ [0] 【変節】 (名)スル🔗🔉

へん-せつ [0] 【変節】 (名)スル 守ってきた節義を変えること。それまでの自分の信念・主義・主張などを変えること。

へんせつ-かん [4][3] 【変節漢】🔗🔉

へんせつ-かん [4][3] 【変節漢】 変節した男を軽蔑していう語。

へん-せつ [0] 【変説】 (名)スル🔗🔉

へん-せつ [0] 【変説】 (名)スル それまで主張していた自分の言説を変えること。

べん-ぜつ [0] 【弁舌】🔗🔉

べん-ぜつ [0] 【弁舌】 ものを言うこと。また,ものの言い方。「―さわやか」「―を振るう」

べん-ぜつ [0] 【弁説】🔗🔉

べん-ぜつ [0] 【弁説】 物事の是非を分けて説き明かすこと。

ヘンゼルとグレーテル🔗🔉

ヘンゼルとグレーテル 〔原題 (ドイツ) Hnsel und Gretel〕 グリム童話の一。森に捨てられたヘンゼルとグレーテルの兄妹は,菓子の家の魔女に捕らえられるが,魔女をパン窯で焼き殺して逃げ帰る。

大辞林 ページ 154103