複数辞典一括検索+

へん-ぽう [0] 【返報】 (名)スル🔗🔉

へん-ぽう [0] 【返報】 (名)スル (1)人から受けた仕打ちに対して仕返しをすること。「自分が欺むかれた―に,残酷な復讐をする/こころ(漱石)」 (2)他人の好意に対してむくいること。返礼。 (3)返事。返信。

へん-ぽう [0] 【変報】🔗🔉

へん-ぽう [0] 【変報】 変事の知らせ。

べん-ぽう ―パフ [0] 【便法】🔗🔉

べん-ぽう ―パフ [0] 【便法】 (1)便利な方法。 (2)その場だけなんとかしのぐ便宜的な手段。「―を講ずる」

へんぽう-じきょう ヘンパフジキヤウ 【変法自強】🔗🔉

へんぽう-じきょう ヘンパフジキヤウ 【変法自強】 〔法を変えて自らを強くする意〕 清朝末期,洋務運動に対し康有為(コウユウイ)・梁啓超(リヨウケイチヨウ)らが制度の根本的改革を主張して推進した政治改革運動。日清戦争後,光緒帝の信を得て憲法制定・国会開設・学制改革などを行おうとしたが,戊戌(ボジユツ)の政変により失敗した。戊戌変法。

ペン-ホルダー [3] penholder🔗🔉

ペン-ホルダー [3] penholder (1)ペン軸。 (2)ペンホルダー-グリップの略。

ペンホルダー-グリップ [8] penholder grip🔗🔉

ペンホルダー-グリップ [8] penholder grip 卓球で,ペン軸を持つようなラケットの握り方。

へん-ぽん [0] 【返本】 (名)スル🔗🔉

へん-ぽん [0] 【返本】 (名)スル 書店が,仕入れた本を出版元などに返すこと。また,その返された本。

へん-ぽん [0] 【翩翻】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗🔉

へん-ぽん [0] 【翩翻】 (ト|タル)[文]形動タリ 旗などが風にひるがえるさま。ひらひら。はたはた。「旗が―とひるがえる」

へんま-がん [3] 【片麻岩】🔗🔉

へんま-がん [3] 【片麻岩】 広域変成作用によって生じた,粗粒または中粒で完晶質の変成岩。長石・石英からなる明色層と黒雲母・角閃石などからなる暗色層とが交互に重なる縞状構造を示す。

べん-まく [0][1] 【弁膜】🔗🔉

べん-まく [0][1] 【弁膜】 心臓・静脈・リンパ管などの内部にあって,弁としての機能を果たす膜。血液・リンパ液の逆流を防ぐ働きをする。

大辞林 ページ 154122