複数辞典一括検索+

ほうき-さいりょう ハフ―リヤウ [4] 【法規裁量】🔗🔉

ほうき-さいりょう ハフ―リヤウ [4] 【法規裁量】 裁量行為の際に,行政庁の判断内容が法規によって拘束されていること。羈束(キソク)裁量。 ⇔便宜裁量

ほうき-めいれい ハフ― [4] 【法規命令】🔗🔉

ほうき-めいれい ハフ― [4] 【法規命令】 行政機関が,その行為・組織に関して定める法規範のうち,一般に国民の権利・義務にかかわるもの。実質的区分として執行命令と委任命令の区別があるが,形式的には政令・省令などがある。 →行政命令

ほう-き ホフ― [1] 【法喜】🔗🔉

ほう-き ホフ― [1] 【法喜】 仏法に触れて感ずる喜び。法悦。

ほう-き ホフ― [1] 【法器】🔗🔉

ほう-き ホフ― [1] 【法器】 (1)仏法を受けるに足る能力。また,それをもっている人。 (2)仏具。法具。

ほう-き [1] 【蜂起】 (名)スル🔗🔉

ほう-き [1] 【蜂起】 (名)スル 大勢の者が一斉に行動を起こすこと。「反乱軍が各地で―する」

ほうき ハウキ 【伯耆】🔗🔉

ほうき ハウキ 【伯耆】 旧国名の一。鳥取県西部に当たる。伯州。

ほうき-ふじ ハウキ― 【伯耆富士】🔗🔉

ほうき-ふじ ハウキ― 【伯耆富士】 大山(ダイセン)の別名。

ほうき 【宝亀】🔗🔉

ほうき 【宝亀】 年号(770.10.1-781.1.1)。神護景雲の後,天応の前。光仁天皇の代。

ほう-ぎ ホフ― [1] 【法義】🔗🔉

ほう-ぎ ホフ― [1] 【法義】 (1)仏法の教義。教え。 (2)一宗の教義。

ぼう-き バウ― [1] 【榜木】🔗🔉

ぼう-き バウ― [1] 【榜木】 土地の境を標示する木。分木(ブンギ)。

ぼう-き バウ― [1] 【望気】🔗🔉

ぼう-き バウ― [1] 【望気】 雲気を見て吉凶を判ずること。

ぼう-き バウ― [1] 【傍記】 (名)スル🔗🔉

ぼう-き バウ― [1] 【傍記】 (名)スル わきに書くこと。また,その書かれたもの。

ぼう-き バウ― [1] 【謗毀】 (名)スル🔗🔉

ぼう-き バウ― [1] 【謗毀】 (名)スル そしること。誹謗。毀謗。「世の善良なる人より―を受る/自由之理(正直)」

ぼう-ぎ バウ― [1] 【妄議】🔗🔉

ぼう-ぎ バウ― [1] 【妄議】 筋道の立たない議論をすること。また,でたらめな議論。「全独乙(ドイツ)国の―は陽に之を助け/明六雑誌 3」

大辞林 ページ 154172