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ほくろ🔗🔉

ほくろ シュンランの別名。

ほくろ [0][3] 【黒子】🔗🔉

ほくろ [0][3] 【黒子】 暗褐色ないし黒色の扁平な斑,または半球状に盛り上がった皮疹で,小豆(アズキ)大ぐらいまでの大きさのものをいう。黒子(コクシ)。

ほく-ろく [0] 【北麓】🔗🔉

ほく-ろく [0] 【北麓】 山の北側のふもと。

ほくろく-どう ―ダウ 【北陸道】🔗🔉

ほくろく-どう ―ダウ 【北陸道】 ⇒ほくりくどう(北陸道)

ポグロム [1] (ロシア) pogrom🔗🔉

ポグロム [1] (ロシア) pogrom ユダヤ人に対する集団的・計画的虐殺。特に,一九世紀後半から二〇世紀初頭にかけてロシアを中心に起きたものをいう。

ぼ-くん [0] 【謨訓】🔗🔉

ぼ-くん [0] 【謨訓】 〔「謨」ははかりごと〕 後世の模範となるべき国家の大計。また,教訓。

ほ-け 【火気】🔗🔉

ほ-け 【火気】 (1)火のけ。また,けむり。「かまどには―吹き立てず/万葉 892」 (2)湯気。「―ガタツ/日葡」

ぼけ [1] 【木瓜】🔗🔉

ぼけ [1] 【木瓜】 (1)バラ科の落葉低木。中国原産。庭木とする。高さ約2メートル。小枝はときにとげとなる。葉は楕円形。春,五弁花が前年枝に数個ずつつく。花は紅・白のほか咲き分け,絞りなどがある。果実は楕円形で黄熟し,香りが良い。 〔「木瓜の花」は [季]春〕 (2)クサボケの別名。

ぼけ [2] 【惚け・呆け】🔗🔉

ぼけ [2] 【惚け・呆け】 (1)ぼけること。また,ぼけている人。「時差―」 (2)漫才で,つっこみに対してとぼけた話をして,客を笑わせる方の役。 (3)老化に伴って起こる痴呆を主とする症状。

大辞林 ページ 154349