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ほん-と [0] 【本当】 (名・形動)🔗🔉

ほん-と [0] 【本当】 (名・形動) 「ほんとう(本当)」の転。会話語として使われる。「え,―か」「―の話はこうなんだ」

ほん-と [1] 【本途】🔗🔉

ほん-と [1] 【本途】 (1)本来の道。本来のありかた。 (2)「本途物成(モノナリ)」に同じ。

ほんと-ものなり 【本途物成】🔗🔉

ほんと-ものなり 【本途物成】 江戸時代,田畑や屋敷など農民の名請地を対象として付課された年貢。一六世紀末から一七世紀初頭にかけて雑税の一部分が小物成として年貢に組み込まれたため,本来の年貢に対する呼称として用いられた。 →物成

ほん-ど [1] 【本土】🔗🔉

ほん-ど [1] 【本土】 (1)本国。 (2)おもな国土。離島や属国などに対していう。 (3)仏土。浄土。

ほんど-くうしゅう ―シフ [1] 【本土空襲】🔗🔉

ほんど-くうしゅう ―シフ [1] 【本土空襲】 太平洋戦争の末期に本格化した米軍機による日本本土に対する空爆。日本各地に B 29 などによる焼夷弾(シヨウイダン)爆撃などが行われ,甚大な被害を与えた。

ほんど 【本渡】🔗🔉

ほんど 【本渡】 熊本県西部,天草上島・下島にまたがる市。天草瀬戸大橋で結ばれ,天草地方の商業・交通の中心。島原の乱およびキリシタンの遺跡がある。

ボンド [1] bond🔗🔉

ボンド [1] bond (1)電車の線路の継ぎ目を電気的につなぐ電線。 (2)債券。保証証券。

ボンド-し [3] 【―紙】🔗🔉

ボンド-し [3] 【―紙】 ペン書きに適した,小切手・証券・事務用紙などに用いる紙質のしまった用紙。

ボンド [1] Bond🔗🔉

ボンド [1] Bond 金属・プラスチック・木などに用いる強力な接着剤。商標名。

大辞林 ページ 154570