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みず-うら ミヅ― 【水占】🔗⭐🔉
みず-うら ミヅ― 【水占】
水を用いて行ううらない。水に影を映したり,水の増減によって吉凶を判断する。
みず-うり ミヅ― [0] 【水売り】🔗⭐🔉
みず-うり ミヅ― [0] 【水売り】
水を売り歩く商売。また,その人。
ミズーリ
Missouri
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ミズーリ
Missouri
(1)アメリカ合衆国中西部の州。ミズーリ川が西から東へ横断する。宇宙航空産業が発達。州都ジェファーソン-シティ。
(2)ミシシッピ川の最大の支流。モンタナ州のロッキー山脈に源を発し,ほぼ南東流してセントルイスの北で本流に合流する。長さ3970キロメートル。


みず-え ミヅ― 【瑞枝】🔗⭐🔉
みず-え ミヅ― 【瑞枝】
みずみずしい若枝。「い槻(ツキ)が枝に―さす秋のもみち葉/万葉 3223」
みず-え ミヅ
[0] 【水絵】🔗⭐🔉
みず-え ミヅ
[0] 【水絵】
(1)水彩画。
(2)浮世絵初期の版画様式の一。輪郭に墨を用いず,紅・黄・緑などの淡色のみの色板で刷ったもの。錦絵の前に流行した。

みず-えのぐ ミヅ
ノグ [3] 【水絵の具】🔗⭐🔉
みず-えのぐ ミヅ
ノグ [3] 【水絵の具】
水に溶いて用いる絵の具。水彩画に用いる。

み-す・える ―ス
ル [0][3] 【見据える】 (動ア下一)[文]ワ下二 みす・う🔗⭐🔉
み-す・える ―ス
ル [0][3] 【見据える】 (動ア下一)[文]ワ下二 みす・う
(1)視線をそらさず相手を視線でしばるようにじっと見つめる。「相手の顔をじっと―・える」「ひたと―・える」
(2)物事の本質を見定める。「現実を―・える」

みず-お ミヅヲ [0][2] 【水緒・鐙靼】🔗⭐🔉
みず-お ミヅヲ [0][2] 【水緒・鐙靼】
馬具の名。鐙(アブミ)をつるための革のひも。力革。
みずお-がね ミヅヲ― [3] 【水緒金】🔗⭐🔉
みずお-がね ミヅヲ― [3] 【水緒金】
鐙の
具頭(カコガシラ)。水緒を受けるための金具。

みず-おおばこ ミヅオホバコ [3] 【水車前草】🔗⭐🔉
みず-おおばこ ミヅオホバコ [3] 【水車前草】
〔「水大葉子」とも書く〕
トチカガミ科の一年草。池などの水中に生える。葉は根生し,広卵形で柄が長く,形がオオバコに似る。八〜一〇月,淡紅紫色または白色の三弁花が水面に咲く。
水車前草
[図]

大辞林 ページ 155029。