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みどり-の-はやし [1] 【緑の林】🔗⭐🔉
みどり-の-はやし [1] 【緑の林】
〔「緑林(リヨクリン)」の訓読〕
⇒緑林(2)
みどり-の-ひ [1] 【みどりの日】🔗⭐🔉
みどり-の-ひ [1] 【みどりの日】
国民の祝日の一。四月二九日。自然に親しむとともにその恩恵に感謝し,豊かな心をはぐくむ,という趣旨で1989年(平成1)制定。
〔もと昭和天皇の天皇誕生日〕
みどり-の-ほら 【緑の洞】🔗⭐🔉
みどり-の-ほら 【緑の洞】
〔仙人の住む所の意から〕
上皇の御所。仙洞(センドウ)。「―花かうばしきあした/新古今(仮名序)」
みどり-の-まどぐち 【緑の窓口】🔗⭐🔉
みどり-の-まどぐち 【緑の窓口】
特急券・寝台券・座席指定券などを発売する,JR の駅の窓口。
みどり-むし [3] 【緑虫】🔗⭐🔉
みどり-むし [3] 【緑虫】
ユーグレナ属に属する鞭毛虫の総称。多くの種類が知られており,いずれも体長0.5ミリメートル以下。原生動物だが体内にクロロフィルがあって光合成を行うので,植物としても取り扱われる。多くは淡水産で,春・夏に溝や池で大増殖し,水を緑色に変え,「水の華(ハナ)」の現象を起こすことがある。
緑虫
[図]
[図]
み-どり [0] 【見取り】🔗⭐🔉
み-どり [0] 【見取り】
(1)見渡して多くの中からいいものを選び取ること。「より取り―」
(2)(「緑」とも書く)歌舞伎・浄瑠璃を,通し狂言として上演せず,一幕・一段ずつを適当に組み合わせて上演するやり方。幕末以降はこのやり方が多い。「―狂言」
み-と・る [2][0] 【見取る】 (動ラ五[四])🔗⭐🔉
み-と・る [2][0] 【見取る】 (動ラ五[四])
(1)見てわかる。理解する。「師の芸風を―・る」
(2)見て写しとる。「いとよく案内―・りて申す/源氏(夕顔)」
み-と・る [2][0] 【看取る】 (動ラ五[四])🔗⭐🔉
み-と・る [2][0] 【看取る】 (動ラ五[四])
〔「見取る」と同源〕
病人のそばにいて世話をする。また,死期まで見守る。看病する。「最期を―・る」
[可能] みとれる
ミドル [1]
middle
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ミドル [1]
middle
(1)中間。中級。多く他の外来語と複合して用いる。「―-クラス」「―-シュート」
(2)「ミドル級」の略。
(3)ボートの中央部にいる漕ぎ手。
(4)「ミドル-エージ」の略。「ナイス-―」
middle
(1)中間。中級。多く他の外来語と複合して用いる。「―-クラス」「―-シュート」
(2)「ミドル級」の略。
(3)ボートの中央部にいる漕ぎ手。
(4)「ミドル-エージ」の略。「ナイス-―」
大辞林 ページ 155124。