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よい-づき ヨヒ― [0][2] 【宵月】🔗⭐🔉
よい-づき ヨヒ― [0][2] 【宵月】
宵に出ている月。また,月の出ている宵。[季]秋。
よい-づきよ ヨヒ― [4] 【宵月夜】🔗⭐🔉
よい-づきよ ヨヒ― [4] 【宵月夜】
宵に出ている月。また,月の出ている宵。
よいっ-ぱり ヨヒツ― [0][5] 【宵っ張り】🔗⭐🔉
よいっ-ぱり ヨヒツ― [0][5] 【宵っ張り】
夜遅くまで起きていること。夜ふかしをすること。また,その習慣のある人。
――の朝寝坊(アサネボウ)🔗⭐🔉
――の朝寝坊(アサネボウ)
夜ふかしをして,朝遅くまで寝ていること。また,その人。
よい-つぶ・す ヨヒ― [4][0] 【酔い潰す】 (動サ五[四])🔗⭐🔉
よい-つぶ・す ヨヒ― [4][0] 【酔い潰す】 (動サ五[四])
酒に酔わせて正体をなくさせる。泥酔させる。「酒で―・される」
よい-つぶ・れる ヨヒ― [5][0] 【酔い潰れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 よひつぶ・る🔗⭐🔉
よい-つぶ・れる ヨヒ― [5][0] 【酔い潰れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 よひつぶ・る
酒に酔って正体を失う。泥酔する。「はしご酒をして―・れる」
よいとこ-さ [1] (感)🔗⭐🔉
よいとこ-さ [1] (感)
(1)力を入れたりするときに,はずみをつける掛け声。
(2)民謡などの囃子詞(ハヤシコトバ)。
よいと-な [1] (感)🔗⭐🔉
よいと-な [1] (感)
民謡などの囃子詞(ハヤシコトバ)。
よいと-まけ [0]🔗⭐🔉
よいと-まけ [0]
■一■ (名)
建築現場などで,地ならしのために大勢が一斉に鎚(ツチ)を滑車で上げ下げすること。また,それをする人。
■二■ (感)
{■一■}をするときの掛け声。
よい-どめ ヨヒ― [0] 【酔い止め】🔗⭐🔉
よい-どめ ヨヒ― [0] 【酔い止め】
乗り物酔いを予防すること。また,その薬。
よい-どれ ヨヒ― [0] 【酔いどれ】🔗⭐🔉
よい-どれ ヨヒ― [0] 【酔いどれ】
酒にひどく酔った人。酔っ払い。えいどれ。「―声」
よい-なき ヨヒ― [0] 【宵鳴き】 (名)スル🔗⭐🔉
よい-なき ヨヒ― [0] 【宵鳴き】 (名)スル
宵に鶏の鳴くこと。不吉な前兆という。「鶏とぼけて―すれば/浮世草子・五人女 2」
よい-ね ヨヒ― [0] 【宵寝】 (名)スル🔗⭐🔉
よい-ね ヨヒ― [0] 【宵寝】 (名)スル
宵のうちから寝てしまうこと。「其の晩ばかりは些(チツ)との酒で―をした/歌行灯(鏡花)」
大辞林 ページ 156239。