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よう-さい ヤウ― [0] 【洋才】🔗🔉

よう-さい ヤウ― [0] 【洋才】 西洋の学問に関する才能・知識。「和魂―」

よう-さい ヤウ― [0] 【洋菜】🔗🔉

よう-さい ヤウ― [0] 【洋菜】 セロリ・パセリなど,多く明治時代以後に西洋から輸入された野菜。西洋野菜。

よう-さい ヤウ― [0] 【洋裁】🔗🔉

よう-さい ヤウ― [0] 【洋裁】 洋服の裁縫。 ⇔和裁

よう-さい エウ― [0] 【要塞】🔗🔉

よう-さい エウ― [0] 【要塞】 戦略上の重要地点に設けられる,主に防衛を目的とした軍事施設。

ようさい-ちたい エウ― [5][6] 【要塞地帯】🔗🔉

ようさい-ちたい エウ― [5][6] 【要塞地帯】 要塞とそのまわりの地域。軍事上の重要地域。

ようさい-とし エウ― [5] 【要塞都市】🔗🔉

ようさい-とし エウ― [5] 【要塞都市】 濠や城壁に囲まれた軍事拠点を中心に発達した都市。一三世紀から一四世紀にかけて主にフランスで建設された。

よう-さい [0] 【庸才】🔗🔉

よう-さい [0] 【庸才】 凡庸の才。また,その人。凡才。

よう-さい [0] 【溶滓・鎔滓】🔗🔉

よう-さい [0] 【溶滓・鎔滓】 ⇒スラグ

よう-さい エウ― [0] 【窯彩】🔗🔉

よう-さい エウ― [0] 【窯彩】 ⇒エナメルド-グラス

よう-さい [0] 【甕菜】🔗🔉

よう-さい [0] 【甕菜】 ヒルガオ科の多年草。熱帯アジア原産。東南アジアなどで野菜として栽培される。水辺や水中に生え,茎・葉はサツマイモに似る。秋,淡紫または白色のヒルガオ状の花を開く。若芽・葉を食用とする。

ようさい ヤウサイ 【栄西】🔗🔉

ようさい ヤウサイ 【栄西】 ⇒えいさい(栄西)

よう-ざい [0] 【用材】🔗🔉

よう-ざい [0] 【用材】 (1)土木・建築・家具製作などに用いる材木。「建築―」 (2)材料として用いるもの。「学習―」

よう-ざい [0] 【溶剤】🔗🔉

よう-ざい [0] 【溶剤】 特に工業の分野で用いる,物質を溶かすのに用いる液体。アルコール・ガソリンなどの類。溶媒。

ようさい-るい エフサイ― [3] 【葉菜類】🔗🔉

ようさい-るい エフサイ― [3] 【葉菜類】 主に葉の部分を食用とする野菜。白菜・小松菜・キャベツなど。

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