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よしゃずこう ヨシヤヅカウ 【輿車図考】🔗🔉

よしゃずこう ヨシヤヅカウ 【輿車図考】 古代の輿(コシ)と車の起源や種類などについて図や古記録を引いて考証した書。一六巻。松平定信編,渡辺広輝画。1804年成立。

よ-しゅう ―シフ [0] 【予習】 (名)スル🔗🔉

よ-しゅう ―シフ [0] 【予習】 (名)スル まだならっていないところを前もって学習・練習しておくこと。 ⇔復習

よ-しゅう ―シウ [0] 【余臭】🔗🔉

よ-しゅう ―シウ [0] 【余臭】 (1)残っているにおい。 (2)名残。「封建時代の―」

よ-しゅう ―シフ [0] 【余執】🔗🔉

よ-しゅう ―シフ [0] 【余執】 〔仏〕 心に残って離れない執着。死後までこの世に残した執念。

よ-しゅう ―シフ [0] 【余習】🔗🔉

よ-しゅう ―シフ [0] 【余習】 (1)前からまだ続いている習慣。 (2)〔仏〕「習気(ジツケ)」に同じ。

よ-しゅう ―シウ 【予州】🔗🔉

よ-しゅう ―シウ 【予州】 伊予(イヨ)国の別名。

よ-じゅう ―ヂユウ [0] 【夜中】🔗🔉

よ-じゅう ―ヂユウ [0] 【夜中】 一晩中。終夜。よもすがら。

よ-しゅうごう ―シフガフ [2] 【余集合】🔗🔉

よ-しゅうごう ―シフガフ [2] 【余集合】 ⇒補集合(ホシユウゴウ)

よしゆき 【吉行】🔗🔉

よしゆき 【吉行】 姓氏の一。

よしゆき-じゅんのすけ 【吉行淳之介】🔗🔉

よしゆき-じゅんのすけ 【吉行淳之介】 (1924-1994) 小説家。岡山県生まれ。東大中退。男女の性的関係を通して,人間存在の意味を問う。「原色の街」「砂の上の植物群」「鞄の中身」「夕暮まで」など。

よ-しゅく [0] 【予祝】🔗🔉

よ-しゅく [0] 【予祝】 前もって祝うこと。

よしゅく-ぎょうじ ―ギヤウ― [4] 【予祝行事】🔗🔉

よしゅく-ぎょうじ ―ギヤウ― [4] 【予祝行事】 主として小正月に,年間の農作業のしぐさを真似たり,木の枝に餅などをつけて実りを表したり,害獣を追うしぐさをしたりして,その一年間の豊穣(ホウジヨウ)を祝い願う行事。庭田植え・繭玉(マユダマ)・鳥追いなど。

よ-じょう [0] 【余乗】🔗🔉

よ-じょう [0] 【余乗】 〔仏〕 自分の宗派以外の教法。 →宗乗

よ-じょう [0] 【余剰】🔗🔉

よ-じょう [0] 【余剰】 あまり。のこり。残余。「―米」

大辞林 ページ 156375