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よんのじ-がため [5] 【 4 の字固め】🔗⭐🔉
よんのじ-がため [5] 【 4 の字固め】
プロレスの技の一。自分の両脚を相手の両脚にからめ「 4 」の字型にして締めつける技。
よんばい-たい [3] 【四倍体】🔗⭐🔉
よんばい-たい [3] 【四倍体】
基本数の四倍の染色体を有する個体。普通の植物体(二倍体)にコルヒチン処理を加えることにより得られ,一般に大形となる。四倍体(シバイタイ)。
よん-びょうし ―ビヤウシ [3] 【四拍子】🔗⭐🔉
よん-びょうし ―ビヤウシ [3] 【四拍子】
一小節が四拍よりなる拍子。強弱は,強・弱・中強・弱の配置になる。
よん-べ 【昨夜】🔗⭐🔉
よん-べ 【昨夜】
「よべ(昨夜)」の転。さくや。「―のとまりより/土左」
よんもじ-ことば [5] 【四文字言葉】🔗⭐🔉
よんもじ-ことば [5] 【四文字言葉】
⇒フォアレター-ワード
よん-りん [0] 【四輪】🔗⭐🔉
よん-りん [0] 【四輪】
(1)四つの車輪。
(2)四輪の自動車。「小型―」「軽―」
よんりん-くどう [5] 【四輪駆動】🔗⭐🔉
よんりん-くどう [5] 【四輪駆動】
前後の四つの車輪に駆動力を伝えることのできる構造。また,その自動車。4WD 。四駆。
ら🔗⭐🔉
ら
(1)五十音図ラ行第一段の仮名。歯茎弾き音の有声子音と後舌の広母音から成る音節。
(2)平仮名「ら」は「良」の草体。片仮名「ラ」は「良」の初二画。
ら [1] 【螺】🔗⭐🔉
ら [1] 【螺】
渦巻状の貝殻をもつ貝類の総称。
ら [1] 【羅】🔗⭐🔉
ら [1] 【羅】
(1)薄く織った絹布の総称。うすぎぬ。うすもの。
(2)搦(カラ)み織りの技法を用いて織った目の粗い絹織物。
(3)陰茎。魔羅(マラ)。
ラ [1]
(イタリア) la
🔗⭐🔉
ラ [1]
(イタリア) la
(1)西洋音楽の階名の一。長音階の第六度,短音階の第一度の音。
(2)イ( A )音のイタリア音名。


ら (助動)🔗⭐🔉
ら (助動)
〔推量の助動詞「らむ」の転である「らう」がさらに転じたもの。中世後期の語〕
推量の助動詞「うず」に付いた「うずら」,完了の助動詞「つ」に付いた「つら」として用いられる。…だろう。…う。「信陵君やなんどは北面してこうず〈ら〉,今は対合に迎へんとするぞ/史記抄 11」「臨罪ときに法を知らずしてかしつ〈ら〉と云ふ/四河入海 13」
大辞林 ページ 156471。