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りつ-れい [0] 【立礼】 (名)スル🔗⭐🔉
りつ-れい [0] 【立礼】 (名)スル
立ったままで,あるいは立ち上がって礼をすること。りゅうれい。
⇔座礼
「一同の前に立ち軍人風に―したり/鉄仮面(涙香)」
りつ-れい [0] 【律令】🔗⭐🔉
りつ-れい [0] 【律令】
⇒りつりょう(律令)
りつ-ろん [0] 【立論】 (名)スル🔗⭐🔉
りつ-ろん [0] 【立論】 (名)スル
議論の要旨・筋道などを組み立てること。また,その議論。「内界経験の事実を根拠として―する/善の研究(幾多郎)」
り-てい [0] 【里程】🔗⭐🔉
り-てい [0] 【里程】
陸地を行く道のり。里数。
りてい-ひょう ―ヘウ [0] 【里程標】🔗⭐🔉
りてい-ひょう ―ヘウ [0] 【里程標】
(1)道路のわきなどに立て,里数をしるした標識。マイル-ストーン。
(2)物事の推移・展開・発達の一段階を示すしるしとなるもの。里標。
リディア
Lydia
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リディア
Lydia
紀元前七〜前六世紀,小アジア西部に栄えた王国。ペルシャに滅ぼされた。世界で初めて貨幣を鋳造したと伝えられる。リュディア。
Lydia
紀元前七〜前六世紀,小アジア西部に栄えた王国。ペルシャに滅ぼされた。世界で初めて貨幣を鋳造したと伝えられる。リュディア。
リテール [2]
retail
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リテール [2]
retail
(個人向けの)小口取引。小売り。小売店。「―-バンキング」
retail
(個人向けの)小口取引。小売り。小売店。「―-バンキング」
り-てき [0] 【利敵】🔗⭐🔉
り-てき [0] 【利敵】
敵にとって有利となるようにすること。「―行為」
り-てき 【李迪】🔗⭐🔉
り-てき 【李迪】
中国,宋代の画家。花鳥画家として名が高いが,人物・山水・動物も巧みだった。代表作「風雨帰牧図」「雪中帰牧図」。生没年未詳。
リテラシー [2][1]
literacy
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リテラシー [2][1]
literacy
読み書き能力。転じて,ある分野に関する知識。「コンピューター-―」
literacy
読み書き能力。転じて,ある分野に関する知識。「コンピューター-―」
リテラチュア [3][1]
literature
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リテラチュア [3][1]
literature
文学。文芸。
literature
文学。文芸。
り-てん [0] 【利点】🔗⭐🔉
り-てん [0] 【利点】
有利な点。便利な点。都合のいいところ。「都会生活の―と欠点」
り-と [1] 【吏読・吏吐・吏道】🔗⭐🔉
り-と [1] 【吏読・吏吐・吏道】
ハングルがつくられる以前に朝鮮で行われた,漢字の音訓による朝鮮語の表記法の総称。狭義には,朝鮮語の構文に合わせて書き下ろした,漢文の漢字語に添える朝鮮語の部分の表記をいう。新羅の神文王の時に薛総(セツソウ)の創案したものといわれ,公文書をはじめ金石文・歌謡の記述などにも用いられた。りとう。
大辞林 ページ 156677。