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りんしょう-しんりがく ―シヤウ― [7] 【臨床心理学】🔗🔉

りんしょう-しんりがく ―シヤウ― [7] 【臨床心理学】 心理的な問題の解決や適応のため,助言・相談や診断・治療,およびその研究を行う,心理学の応用分野。

りん-じょう ―ジヤウ [0] 【輪状】🔗🔉

りん-じょう ―ジヤウ [0] 【輪状】 輪(ワ)のような形。

りん-じょう ―ヂヤウ [0] 【臨場】 (名)スル🔗🔉

りん-じょう ―ヂヤウ [0] 【臨場】 (名)スル 物事の行われている場所に臨むこと。臨席。

りんじょう-かん ―ヂヤウ― [3] 【臨場感】🔗🔉

りんじょう-かん ―ヂヤウ― [3] 【臨場感】 あたかもその場に臨んでいるような感じ。「―あふれる中継放送」

りん-じょう ―ジヤウ [0] 【鱗状】🔗🔉

りん-じょう ―ジヤウ [0] 【鱗状】 うろこのような形。「―の模様」

りんしょう-いん リンシヤウン 【麟祥院】🔗🔉

りんしょう-いん リンシヤウン 【麟祥院】 東京都文京区湯島にある臨済宗妙心寺派の寺。山号,天沢山。1624年,春日局(カスガノツボネ)の創建で,その墓がある。枳殻寺(カラタチデラ)。

りん-しょうじょ ―シヤウジヨ 【藺相如】🔗🔉

りん-しょうじょ ―シヤウジヨ 【藺相如】 中国,戦国時代の趙(チヨウ)の政治家。「和氏(カシ)の璧(タマ)」を一五城と交換したいという秦の申し入れに対し,秦に赴いたが,秦の策謀を見抜き璧を完うして帰国(完璧(カンペキ))。また,将軍廉頗(レンパ)と刎頸(フンケイ)の交わりを結び,趙の維持に努めた。生没年未詳。

りん-しょく [0][1] 【吝嗇】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

りん-しょく [0][1] 【吝嗇】 (名・形動)[文]ナリ ひどく物惜しみする・こと(さま)。けち。「―家」「酔はざる時には―なる新右衛門/いさなとり(露伴)」

りん-しん [0] 【稟申】 (名)スル🔗🔉

りん-しん [0] 【稟申】 (名)スル 〔「ひんしん(稟申)」の慣用読み〕 申し上げること。「内務大臣に―するまでは/社会百面相(魯庵)」

りん-しん 【林森】🔗🔉

りん-しん 【林森】 (1867-1943) 中国の政治家。福建省の人。孫文の革命運動を助け,のち蒋介石の南京政府に入り,国民党右派の元老として重きをなした。リン=セン。

大辞林 ページ 156827