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るつぼ-こう ―カウ [0] 【坩堝鋼】🔗⭐🔉
るつぼ-こう ―カウ [0] 【坩堝鋼】
坩堝を用いて精錬した鋼。
るつぼ-ろ [3] 【坩堝炉】🔗⭐🔉
るつぼ-ろ [3] 【坩堝炉】
坩堝を収容して中の材料を融解する炉。小量の金属やガラスの融解に用いる。
ルテチウム [3]
(ドイツ) Lutetium
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ルテチウム [3]
(ドイツ) Lutetium
ランタノイドの一。元素記号 Lu 原子番号七一。原子量一七五・〇。銀白色の固体金属。希土類元素中で産出量が最も少ない。
(ドイツ) Lutetium
ランタノイドの一。元素記号 Lu 原子番号七一。原子量一七五・〇。銀白色の固体金属。希土類元素中で産出量が最も少ない。
ルテニウム [3]
ruthenium
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ルテニウム [3]
ruthenium
白金族に属する遷移元素の一。元素記号 Ru 原子番号四四。原子量一〇一・一。銀白色の固体金属。多量の気体を吸蔵する性質がある。
ruthenium
白金族に属する遷移元素の一。元素記号 Ru 原子番号四四。原子量一〇一・一。銀白色の固体金属。多量の気体を吸蔵する性質がある。
る-てん [0] 【流転】 (名)スル🔗⭐🔉
る-てん [0] 【流転】 (名)スル
(1)物事がとどまることなく移り変わってゆくこと。「万物は―する」
(2)〔仏〕 生死・因果が繰り返され,きわまりないこと。輪廻(リンネ)。
るてん-しょうじ ―シヤウ― [4] 【流転生死】🔗⭐🔉
るてん-しょうじ ―シヤウ― [4] 【流転生死】
〔仏〕 衆生(シユジヨウ)が彼岸に達することができず限りなくこの世界において生死を繰り返すこと。生々流転。
るてん-りんね ―
[4] 【流転輪廻】🔗⭐🔉
るてん-りんね ―
[4] 【流転輪廻】
〔仏〕 衆生が三界六道の間に生死を繰り返して限りのないこと。輪廻。
[4] 【流転輪廻】
〔仏〕 衆生が三界六道の間に生死を繰り返して限りのないこと。輪廻。
る-でん [0] 【流伝】🔗⭐🔉
る-でん [0] 【流伝】
世の中に広く伝わること。りゅうでん。
る-とう ―タウ [0] 【流島】🔗⭐🔉
る-とう ―タウ [0] 【流島】
「島流し」に同じ。
ルドゥー
Claude-Nicolas Ledoux
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ルドゥー
Claude-Nicolas Ledoux
(1736-1806) フランスの建築家。ルイ一六世の宮廷建築家として活躍。大胆な幾何学形態の建築案で知られる。パリの各広場の入り口に,独特な様式のパビリオンを造った。
Claude-Nicolas Ledoux
(1736-1806) フランスの建築家。ルイ一六世の宮廷建築家として活躍。大胆な幾何学形態の建築案で知られる。パリの各広場の入り口に,独特な様式のパビリオンを造った。
ルドベキア [3]
(ラテン) Rudbeckia
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ルドベキア [3]
(ラテン) Rudbeckia
キク科ルドベキア属の植物の総称。北アメリカ原産。観賞用にオオハンゴンソウなど数種が栽培され,また,日本各地に野生化している。頭状花は黄色。
(ラテン) Rudbeckia
キク科ルドベキア属の植物の総称。北アメリカ原産。観賞用にオオハンゴンソウなど数種が栽培され,また,日本各地に野生化している。頭状花は黄色。
大辞林 ページ 156869。