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れい-かい ―クワイ [0] 【冷灰】🔗⭐🔉
れい-かい ―クワイ [0] 【冷灰】
火の気がなくなったあとの,冷たくなった灰。
れい-かい ―クワイ [0] 【冷塊】🔗⭐🔉
れい-かい ―クワイ [0] 【冷塊】
つめたいかたまり。
れい-かい ―クワイ [0] 【例会】🔗⭐🔉
れい-かい ―クワイ [0] 【例会】
定まった日時に開かれる会合。定期的に開く会合。「毎月一五日に―がある」
れい-かい [0] 【例解】 (名)スル🔗⭐🔉
れい-かい [0] 【例解】 (名)スル
具体的な例をあげて解釈や説明をすること。「むずかしい語句の使い方を―する」
れい-かい ―クワイ [0] 【霊怪】🔗⭐🔉
れい-かい ―クワイ [0] 【霊怪】
不思議で怪しいこと。また,そのもの。
れい-かい [0] 【霊界】🔗⭐🔉
れい-かい [0] 【霊界】
(1)霊魂の世界。死後の世界。あの世。
(2)精神の世界。精神界。
⇔肉界
れい-がい [0] 【冷害】🔗⭐🔉
れい-がい [0] 【冷害】
主として北日本において,夏季の低温のために稲作などに被害を受けること。また,その被害。
れい-がい ―グワイ [0] 【例外】🔗⭐🔉
れい-がい ―グワイ [0] 【例外】
普通の例からはずれていること。原則にあてはまらないこと。また,そういうもの。「欠席を―として認める」「―なく当てはまる法則」「―のない規則はない」
れいがい-てき ―グワイ― [0] 【例外的】 (形動)🔗⭐🔉
れいがい-てき ―グワイ― [0] 【例外的】 (形動)
例外であるさま。「今回は―に認める」「―な措置」
れいがい-ほう ―グワイハフ [0] 【例外法】🔗⭐🔉
れいがい-ほう ―グワイハフ [0] 【例外法】
原則的に適用される法の妥当しない場合にのみ,例外的に適用される法。例外規定。
⇔原則法
れい-がえし ―ガヘシ [3] 【礼返し】🔗⭐🔉
れい-がえし ―ガヘシ [3] 【礼返し】
他から受けた行為や贈り物に対してお返しをすること。また,その品物。返礼。
れい-かく [0][1] 【冷覚】🔗⭐🔉
れい-かく [0][1] 【冷覚】
皮膚感覚の一。皮膚および粘膜にある冷点が刺激を受けて温度が下降したことを感じるはたらき。
⇔温覚
れい-がく [0][1] 【礼楽】🔗⭐🔉
れい-がく [0][1] 【礼楽】
礼節と音楽。昔,中国で,礼は社会の秩序を保ち,楽は人心を感化する作用のあるものとして尊重された。転じて,文化のこと。
れい-がく [0] 【伶楽】🔗⭐🔉
れい-がく [0] 【伶楽】
伶人の演奏する音楽。
れい-かん ―クワン 【礼冠】🔗⭐🔉
れい-かん ―クワン 【礼冠】
⇒らいかん(礼冠)
大辞林 ページ 156886。