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れいこん-ふめつ-せつ [1]-[3] 【霊魂不滅説】🔗⭐🔉
れいこん-ふめつ-せつ [1]-[3] 【霊魂不滅説】
人間の霊魂は肉体の生滅を超えて永遠に存続するという説。輪廻(リンネ)転生・祖先崇拝などの前提をなす。
れい-さい [0] 【冷菜】🔗⭐🔉
れい-さい [0] 【冷菜】
中国料理の前菜に出るつめたい料理。
れい-さい [0] 【例祭】🔗⭐🔉
れい-さい [0] 【例祭】
神社神道において,大祭中もっとも重要な祭祀(サイシ)。毎年,一定の日に行われる。
れい-さい [0] 【零砕】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
れい-さい [0] 【零砕】 (名・形動)[文]ナリ
非常にこまかいこと。些細なこと。また,そのさま。「―なる解説/一隅より(晶子)」
れい-さい [0] 【零細】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
れい-さい [0] 【零細】 (名・形動)[文]ナリ
(1)きわめてわずかな・こと(さま)。「―な財産」「―な土地」
(2)規模がきわめて小さい・こと(さま)。「―農家」「―な町工場」
れいさい-きぎょう ―ゲフ [5] 【零細企業】🔗⭐🔉
れいさい-きぎょう ―ゲフ [5] 【零細企業】
経営規模のきわめて小さな企業。
れい-さい [0] 【霊祭】🔗⭐🔉
れい-さい [0] 【霊祭】
(1)神道で,霊前祭と墓前祭との総称。
(2)先祖の霊をまつる行事。たままつり。
れい-さい [0] 【霊犀】🔗⭐🔉
れい-さい [0] 【霊犀】
〔李商隠の詩「無題」による。霊力のある犀の角が根元から先端まで一本の穴があって両端が通じていることから〕
二人の心が通じあうことのたとえ。霊犀一点(イツテン)通(ツウ)ず。
れい-さく [0] 【冷索】 (形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
れい-さく [0] 【冷索】 (形動)[文]ナリ
つめたくさびしいさま。
れい-さつ [0] 【冷殺】 (名)スル🔗⭐🔉
れい-さつ [0] 【冷殺】 (名)スル
ひややかな態度で人の気をそぐこと。「此一冷語にて―せられて/其面影(四迷)」
れい-さつ [0] 【霊刹】🔗⭐🔉
れい-さつ [0] 【霊刹】
霊験のある寺。
れい-ざま 【例様】🔗⭐🔉
れい-ざま 【例様】
いつもどおりのようす。つねのさま。「―にのどやかにもてなし給へ/源氏(総角)」
れい-さん 【礼賛・礼讃】🔗⭐🔉
れい-さん 【礼賛・礼讃】
⇒らいさん(礼賛)
大辞林 ページ 156893。