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げん-ち【言質】🔗⭐🔉
げん-ち [1][0] 【言質】
あとで証拠となるような約束の言葉。ことばじち。「―を取る」「―を与える」
げん-ち【現地】🔗⭐🔉
げん-ち [1] 【現地】
(1)ある事が実際に行われている場所。現場。「―におもむく」「―調査」
(2)自分が現在住んでいる土地。現住の地。「―に来てから三年たった」
げんち-がし【現地貸し】🔗⭐🔉
げんち-がし [0] 【現地貸し】
⇒外貨金融(ガイカキンユウ)
げんち-ほうじん【現地法人】🔗⭐🔉
げんち-ほうじん ―ハフ― [4] 【現地法人】
現地(投資相手国)の法律に基づいて設立された法人。
ゲンチアナ
(ラテン) Gentiana
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ゲンチアナ [3]
(ラテン) Gentiana
リンドウ科リンドウ属の属名。またリンドウ属の植物の総称。いずれも根は非常に苦く,健胃薬とする。
〔「健質亜那」とも書く〕
(ラテン) Gentiana
リンドウ科リンドウ属の属名。またリンドウ属の植物の総称。いずれも根は非常に苦く,健胃薬とする。
〔「健質亜那」とも書く〕
けんち-いし【間知石】🔗⭐🔉
けんち-いし [3] 【間知石】
大小二つの方形の面(ツラ)をもつ四角錐台状の石垣用石材。大きな方形の方を表にして積む。
けんちく-か【建築家】🔗⭐🔉
けんちく-か [0] 【建築家】
建築の設計・監理を職業とする人。
けんちく-かくにん【建築確認】🔗⭐🔉
けんちく-かくにん [5] 【建築確認】
建築基準法に定められた建築手続きの一。建築物の着工に先立って関連法規に適合するかどうかについて,建築主が建築主事に審査・確認を受けること。
けんちく-し【建築士】🔗⭐🔉
けんちく-し [4] 【建築士】
建築士法に基づき,建築物の設計,工事監理などの業務を行う者。建設大臣の免許を受ける一級建築士と,都道府県知事の免許を受ける二級建築士及び木造建築士とがある。
けんちく-めんせき【建築面積】🔗⭐🔉
けんちく-めんせき [5] 【建築面積】
建築物の外壁や柱の中心線で囲まれた部分の水平投影面積(建築基準法施行令第二条)。建て面積。
→建て坪
げん-ちけい【原地形】🔗⭐🔉
げん-ちけい [3] 【原地形】
火山活動によって形成された火山や,海底が隆起してできた海岸平野など,地形輪廻(リンネ)の出発点として想定される地形。原形面。
げん-ちゅう【原虫】🔗⭐🔉
げん-ちゅう [0] 【原虫】
⇒原生動物(ゲンセイドウブツ)
げん-ちゅう【原注】🔗⭐🔉
げん-ちゅう [0] 【原注】
原本に最初から付けてあった注。
げんちゅう【元中】🔗⭐🔉
げんちゅう 【元中】
南朝の年号(1384.4.28-1392.閏10.5)。弘和の後。元中九年に南北両朝が合一して,明徳に統一。後亀山天皇の代。
げんちゅうしゅうい【源注拾遺】🔗⭐🔉
げんちゅうしゅうい ゲンチユウシフ
【源注拾遺】
源氏物語の注釈書。八巻。契沖著。1698年初校成立。北村季吟の「湖月抄」をもととし,旧注を訂正したもの。新注の嚆矢(コウシ)として安藤為章の「紫家七論」と並び称される。
【源注拾遺】
源氏物語の注釈書。八巻。契沖著。1698年初校成立。北村季吟の「湖月抄」をもととし,旧注を訂正したもの。新注の嚆矢(コウシ)として安藤為章の「紫家七論」と並び称される。
げん-ちょ【原著】🔗⭐🔉
げん-ちょ [1] 【原著】
翻訳や翻案した作品などのもとになっている著作。
げん-ちょう【幻聴】🔗⭐🔉
げん-ちょう ―チヤウ [0] 【幻聴】
実際には音がしていないのに,聞こえるように感じること。また,その音や声。
げん-ちょう【玄鳥】🔗⭐🔉
げん-ちょう ―テウ [0] 【玄鳥】
ツバメの異名。
げん-ちょう【原腸】🔗⭐🔉
げん-ちょう ―チヤウ [0] 【原腸】
嚢胚(ノウハイ)形成の際,細胞が陥入して生ずる腔所および腔壁。消化管の原基であり,のちに腸管・肝臓・膵臓(スイゾウ)などを形成する。節足動物と脊椎動物羊膜類では生じない。
げんちょう-はい【原腸胚】🔗⭐🔉
げんちょう-はい ―チヤウ― [3] 【原腸胚】
⇒嚢胚(ノウハイ)
げん-ちょう【阮朝】🔗⭐🔉
げん-ちょう ―テウ 【阮朝】
ベトナム最後の王朝(1802-1945)。阮福映が国内を統一して建国。順化(ユエ)に都し,国号を越南(ベトナム)とする。一九世紀中期からフランスの侵略を受け,その保護国となったが1945年解体。
げんちょうひし【元朝秘史】🔗⭐🔉
げんちょうひし ゲンテウ― 【元朝秘史】
モンゴルの史書。正続一二巻。著者不明。1240年頃成立。モンゴルの開国神話からチンギス-ハンの生涯およびオゴタイの即位に至るまでの歴史を記している。明初に漢訳された。
けん-ちん【巻繊】🔗⭐🔉
けん-ちん [3] 【巻繊】
〔「ちん」は唐音〕
中国から伝わり,日本化した料理。おおむね豆腐に野菜を取り合わせて油で揚げたり蒸したりしたもの。けんちゃん。
けんちん-むし【巻繊蒸(し)】🔗⭐🔉
けんちん-むし [0] 【巻繊蒸(し)】
豆腐・ごぼう・にんじん・きくらげ・麻の実などを胡麻油でいため,背開きにした小鯛などにつめて,蒸したもの。
げんち【現地】(和英)🔗⭐🔉
げんち【現地】
the spot.→英和
‖現地時間 local time.現地人 a native.現地調査(報告) a field survey (report).現地放送 an on-the-spot broadcast.
げんち【言質】(和英)🔗⭐🔉
げんち【言質】
a pledge.→英和
〜を与える(取る) givea pledge (get a person's pledge).
げんちょ【原著(者)】(和英)🔗⭐🔉
げんちょ【原著(者)】
the original work (the author).
大辞林に「げんち」で始まるの検索結果 1-28。