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ふせ【伏せ・伏】🔗⭐🔉
ふせ 【伏せ・伏】
■一■ [2] (名)
(1)伏せ勢。伏兵。
(2)破れた箇所に他のものを当ててつくろうこと。補綴(ホテイ)。
■二■ (接尾)
〔多く「ぶせ」と濁る〕
助数詞。矢の長さをはかるのに用いる語。一束(イツソク),すなわち手の親指以外の四本の指で握った長さに足りない場合に,指一本の幅に当たる長さを単位としていったもの。「三人張に十五束三―,ゆらゆらと引渡し/太平記 16」
ふ-せ【布施】🔗⭐🔉
ふ-せ [2][0] 【布施】 (名)スル
〔仏〕
〔梵 d
na〕
(1)他人に施し与えること。金品を与えることに限らず,教えを説き示すこと,恐れ・不安を除いてやること,また広く社会福祉的活動を行うことをいう。仏教の基本的実践徳目。施。檀那(ダンナ)。
(2)僧や巡礼などに金品を与えること。また,その金品。特に,仏事の際の僧に対する謝礼。「お―を包む」
na〕
(1)他人に施し与えること。金品を与えることに限らず,教えを説き示すこと,恐れ・不安を除いてやること,また広く社会福祉的活動を行うことをいう。仏教の基本的実践徳目。施。檀那(ダンナ)。
(2)僧や巡礼などに金品を与えること。また,その金品。特に,仏事の際の僧に対する謝礼。「お―を包む」
ふせ【布施】🔗⭐🔉
ふせ 【布施】
大阪府東大阪市の地区。旧市。大阪市に隣接する商工業地区。
ふせ【布施】🔗⭐🔉
ふせ 【布施】
姓氏の一。
ふせ-たつじ【布施辰治】🔗⭐🔉
ふせ-たつじ ―タツヂ 【布施辰治】
(1880-1953) 弁護士・社会運動家。宮城県生まれ。明治法律学校卒。人権問題に関心をもち,米騒動・亀戸事件・朴烈事件や三・一五事件,戦後の三鷹事件などの弁護を担当。また,自由法曹団を創設。
ふ-せい【不正】🔗⭐🔉
ふ-せい [0] 【不正】 (名・形動)[文]ナリ
正しくないこと。正当でないこと。また,そのさま。「―を働く」「―な行為」「―乗車」
ふせい-きょうそう【不正競争】🔗⭐🔉
ふせい-きょうそう ―キヤウサウ [4] 【不正競争】
〔法〕 不正な手段方法により同業者の利益を害する競争。法律に違反する行為のみならず,商慣習・商業道徳に反する行為および不当な取引も含まれる。
ふせい-きょうそう-ぼうしほう【不正競争防止法】🔗⭐🔉
ふせい-きょうそう-ぼうしほう ―キヤウサウバウシハフ 【不正競争防止法】
不正競争一般の規制を目的とする法律。1993年(平成5)制定。
ふせい-こうい【不正行為】🔗⭐🔉
ふせい-こうい ―カウ
[4] 【不正行為】
正しくない行為。道義にはずれたおこない。
[4] 【不正行為】
正しくない行為。道義にはずれたおこない。
ふせい-こうごう【不正咬合】🔗⭐🔉
ふせい-こうごう ―カウガフ [4] 【不正咬合】
顔面・顎・歯に何らかの障害があるために,咬合が正常でない状態。異常咬合。
ふせい-ほう【不正法】🔗⭐🔉
ふせい-ほう ―ハフ [2] 【不正法】
正義に反する法。法の理念に合わない法。
ふせい【不斉】🔗⭐🔉
ふせい [0] 【不斉】 (名・形動)[文]ナリ
(1)そろわないこと。
(2)〔化〕 分子内での原子の立体的な配列が対称性をもたないこと。有機化合物の分子が不斉となるのは,主に不斉炭素原子による。
ふせい-ごうせい【不斉合成】🔗⭐🔉
ふせい-ごうせい ―ガフ― [4] 【不斉合成】
光学異性体の一方が優位に生成するような化学合成のこと。
ふせい-たんそげんし【不斉炭素原子】🔗⭐🔉
ふせい-たんそげんし [7] 【不斉炭素原子】
四個の互いに異なる原子または原子団と結合している炭素原子。この炭素原子を含む分子には,互いに実像と鏡像との関係にある二種があり,光学異性を生ずる原因となる。
ふ-せい【不整】🔗⭐🔉
ふ-せい [0] 【不整】 (名・形動)[文]ナリ
ととのっていないこと。規則正しくないこと。また,そのさま。「―地」
ふせい-みゃく【不整脈】🔗⭐🔉
ふせい-みゃく [2] 【不整脈】
一定の間隔で起こるはずの脈の打ち方や心拍動が乱れた状態をいう。
ふせい-あい【父性愛】🔗⭐🔉
ふせい-あい [2] 【父性愛】
子に対する父親としての本能的な愛情。
⇔母性愛
ふ-せい【府政】🔗⭐🔉
ふ-せい [0] 【府政】
府の行政。
ふ-せい【斧正】🔗⭐🔉
ふ-せい [0] 【斧正】
〔斧(オノ)で正す意〕
詩文を添削すること。「―を請う」「此の論説文を読んで,―を試みよ/欺かざるの記(独歩)」
ふ-せい【浮世】🔗⭐🔉
ふ-せい [0] 【浮世】
はかない現世。うきよ。
ふ-せい【浮生】🔗⭐🔉
ふ-せい [0] 【浮生】
はかない人生。ふしょう。「―は夢幻といふ/浮世草子・永代蔵 1」
ふせい-きん【腐生菌】🔗⭐🔉
ふせい-きん [2] 【腐生菌】
腐生を営む細菌および菌類。自然界で物質の分解者として重要。
ふせい-しょくぶつ【腐生植物】🔗⭐🔉
ふせい-しょくぶつ [5] 【腐生植物】
腐生を営む植物。ギンリョウソウ・ムヨウランなど。
ふ-せい【賦性】🔗⭐🔉
ふ-せい [0] 【賦性】
天賦の性質。生まれつき。天性。
ふ-せいかく【不正確】🔗⭐🔉
ふ-せいかく [2] 【不正確】 (名・形動)[文]ナリ
正確でない・こと(さま)。
⇔正確
「―な記憶」
[派生] ――さ(名)
ふ-せいこう【不成功】🔗⭐🔉
ふ-せいこう [2] 【不成功】
成功しないこと。思ったようにうまくできないこと。「実験は―に終わった」
ふ-せいごう【不整合】🔗⭐🔉
ふ-せいごう ―セイガフ [2] 【不整合】
(1)〔inconsistence〕
論理が首尾一貫していないこと。
(2)〔unconformity〕
上下に重なる地層二つの間に堆積の不連続があり,地層形成時期にも大きな時間的間隙が認められる場合の両者の関係。下位の地層が地殻変動を受けて隆起し,削剥され,再び水底に沈降してその上に新しい地層が堆積したことを物語る。また,この上・下の地層の境の面を不整合面という。
⇔整合
ふせ-いし【伏せ石】🔗⭐🔉
ふせ-いし [2] 【伏せ石】
庭などに伏せた形で据えてある石。
⇔立て石
ふ-せいじつ【不誠実】🔗⭐🔉
ふ-せいじつ [2] 【不誠実】 (名・形動)[文]ナリ
誠実でない・こと(さま)。
⇔誠実
「―な態度」
[派生] ――さ(名)
ふ-せいしゅつ【不世出】🔗⭐🔉
ふ-せいしゅつ [2] 【不世出】
めったに世に現れないほどすぐれていること。「―の英雄」
ふせいせい-か【不整正花】🔗⭐🔉
ふせいせい-か ―クワ [4] 【不整正花】
花の各部分の配列が対称性を示さない花。カンナ・シオガマギクなど。不整形花。
ふ-せいせき【不成績】🔗⭐🔉
ふ-せいせき [2] 【不成績】
成績・結果のよくないこと。「―に終わる」
ふ-せいぶん【不成文】🔗⭐🔉
ふ-せいぶん [2] 【不成文】
成文化してないこと。
ふ-せいりつ【不成立】🔗⭐🔉
ふ-せいりつ [2] 【不成立】
成立しないこと。まとまらないこと。「法案が―に終わる」
ふせいろっき【浮生六記】🔗⭐🔉
ふせいろっき ―ロクキ 【浮生六記】
中国,清の沈復(シンフク)の自叙伝。四巻現存。1808年完成。亡き妻への追憶をモチーフに,日常生活や絵・趣味・旅行の楽しさなどを記す。
フセイン
add
m Hussein
🔗⭐🔉
フセイン 
add
m Hussein
(1937- ) イラクの政治家。1957年バース党入党。59年カセム大統領暗殺未遂で死刑判決を受け,エジプトへ亡命。63年帰国し,79年大統領。80年イランに侵攻,イラン-イラク戦争を起こし,90年にはクウェートに侵攻,湾岸戦争を起こしたが敗北した。サダム=フセイン。

add
m Hussein
(1937- ) イラクの政治家。1957年バース党入党。59年カセム大統領暗殺未遂で死刑判決を受け,エジプトへ亡命。63年帰国し,79年大統領。80年イランに侵攻,イラン-イラク戦争を起こし,90年にはクウェートに侵攻,湾岸戦争を起こしたが敗北した。サダム=フセイン。
ふせ-うち【伏せ射ち】🔗⭐🔉
ふせ-うち [0] 【伏せ射ち】
「伏射(フクシヤ)」に同じ。
ふせ-がね【伏せ鉦】🔗⭐🔉
ふせ-がね [0][2] 【伏せ鉦】
仏具の一。木の円い盤の上に伏せて置き,撞木(シユモク)で打ち鳴らす小形の鉦(カネ)。
ふせ-かまり【伏せ屈り】🔗⭐🔉
ふせ-かまり 【伏せ屈り】
草むらなどにかくれて敵の様子をうかがう者。ふしかまり。草かまり。
→捨て屈り
ふ-せき【付籍】🔗⭐🔉
ふ-せき [0] 【付籍】
(1)他の戸籍に付属している戸籍。
(2)奈良・平安時代,戸籍簿にない戸籍を,新たに記載すること。また,その戸籍。
ふ-せき【布石】🔗⭐🔉
ふ-せき [0] 【布石】 (名)スル
(1)囲碁で,序盤に全局的な構想に立って石を置くこと。また,その打ち方。「―の段階を終わる」
(2)将来のためにあらかじめ整えておく手はず。「将来への―とする」「先を見通して―しておく」
ふせぎ【防ぎ・禦ぎ・拒ぎ】🔗⭐🔉
ふせぎ [3] 【防ぎ・禦ぎ・拒ぎ】
〔古くは「ふせき」〕
(1)ふせぐこと。また,そのための道具。「―にまわる」「帋子(カミコ)一衣(エ)は夜の―/奥の細道」
(2)遊里で,用心棒をいう。「近所の―をよびにやり/洒落本・寸南破良意」
ふせぎ-て【防ぎ手】🔗⭐🔉
ふせぎ-て [0] 【防ぎ手】
防御の軍勢。
⇔攻め手
ふせ・ぐ【防ぐ】🔗⭐🔉
ふせ・ぐ [2] 【防ぐ】 (動ガ五[四])
〔室町頃まで「ふせく」と清音〕
(1)外部から侵入しようとするのを,くいとめる。「敵の猛攻を―・ぐ」「外敵の侵入を―・ぐ」
(2)風雨や寒さなどが内に入らないようにする。「冷たい北風を―・ぐ」「西日を―・ぐ」
(3)悪いことが起ころうとするのを,あらかじめ手段を講じてくいとめる。防止する。「病害虫の発生を―・ぐ」「事故を未然に―・ぐ」
(4)対抗して戦う。「―・く者あらば討取れ/平治(上)」
[可能] ふせげる
ふせ-ぐみ【伏せ組み】🔗⭐🔉
ふせ-ぐみ [0] 【伏せ組み】
「蛇腹(ジヤバラ)伏せ」に同じ。「銀の左右の糸して―し/栄花(初花)」
ふせ-ご【伏せ籠】🔗⭐🔉
ふせ-ご [2] 【伏せ籠】
(1)香炉や火鉢などをおおうように伏せ,上から衣服をかぶせて香を焚きしめる竹籠(カゴ)。薫籠(クンロウ)。籠(コ)。「―のうちに籠めたりつるものを/源氏(若紫)」
(2)中に鶏を入れて伏せておく籠。
ふせ-じ【伏せ字】🔗⭐🔉
ふせ-じ [0] 【伏せ字】
(1)印刷物で,公にすることを避けるために,その部分を空白にしたり,〇や×の記号を入れたりすること。
(2)「下駄{(2)}」に同じ。
ふせ-ず【伏せ図】🔗⭐🔉
ふせ-ず ―ヅ [2] 【伏せ図】
平面図。
ふせ-ぜい【伏せ勢】🔗⭐🔉
ふせ-ぜい [2][0] 【伏せ勢】
「伏兵(フクヘイ)」に同じ。
ふせ-だけ【伏竹】🔗⭐🔉
ふせ-だけ [2] 【伏竹】
弓の一種。外側に竹を張り合わせた木弓。平安末に流行。外竹(トダケ)の弓。蒲鉾(カマボコ)弓。
ふ-せつ【付設・附設】🔗⭐🔉
ふ-せつ [0] 【付設・附設】 (名)スル
付属させて設けること。「研究所を―する」
ふ-せつ【付説】🔗⭐🔉
ふ-せつ [0] 【付説】 (名)スル
つけ加えて説明すること。また,その説明。
ふ-せつ【浮説】🔗⭐🔉
ふ-せつ [0] 【浮説】
根拠のないうわさ。流言。風評。
ふ-せつ【符節】🔗⭐🔉
ふ-せつ [0] 【符節】
木・竹・紙などの札に文字を書き,印を押して二つに割り契約の証拠とするもの。割り符。
ふ-せつ【
節】🔗⭐🔉
ふ-せつ [0] 【
節】
節足動物の脚の最終節。昆虫では通常,数節以内に分かれ,小爪がある。
節】
節足動物の脚の最終節。昆虫では通常,数節以内に分かれ,小爪がある。
ふ-せつ【誣説】🔗⭐🔉
ふ-せつ [0] 【誣説】
事実をゆがめたうわさ。誣言。
ふ-せつ【敷設・布設】🔗⭐🔉
ふ-せつ [0] 【敷設・布設】 (名)スル
装置・設備などを設置すること。備えつけること。「鉄道を―する」
ふせつ-かん【敷設艦】🔗⭐🔉
ふせつ-かん [0] 【敷設艦】
機雷を敷設するための軍艦。
ふ-せっせい【不摂生】🔗⭐🔉
ふ-せっせい [2] 【不摂生】 (名・形動)[文]ナリ
健康に注意を払わない・こと(さま)。不養生。
⇔摂生
「長年の―がたたる」
ふせ-どい【伏せ樋】🔗⭐🔉
ふせ-どい ―ドヒ [0][2] 【伏せ樋】
地中に埋めたとい。埋み樋(ビ)。
ふせないきょう【無布施経・布施無経】🔗⭐🔉
ふせないきょう フセナイキヤウ 【無布施経・布施無経】
狂言の一。布施を出し忘れた檀家に,何とか思い出させようと僧があれこれ苦心するというもの。
ふせ-ぬい【伏せ縫い・伏せ繍い】🔗⭐🔉
ふせ-ぬい ―ヌヒ [0][2] 【伏せ縫い・伏せ繍い】
(1)和裁で,縫い代を片側に倒し,端を表に小さな針目を出して縫いとめること。肩当てや居敷当ての布端の始末にも用いる。
(2)日本刺繍(シシユウ)で,金糸などの太い糸を布にはわせ,細い糸で縫いとめて刺す技法。《伏繍》
ふせ-のり【伏せ糊】🔗⭐🔉
ふせ-のり [2] 【伏せ糊】
染色で,染めた模様の部分に地色が混じらないよう,糊で防染すること。糊伏せ。
ふせ-もつ【布施物】🔗⭐🔉
ふせ-もつ [2][0] 【布施物】
布施にする物。ふせもの。
ふせ-や【伏せ屋】🔗⭐🔉
ふせ-や [2] 【伏せ屋】
低い,小さな家。粗末な家,みすぼらしい家をいう。「賤(シズ)が―」
ふせや-たき【伏せ屋焚き】🔗⭐🔉
ふせや-たき 【伏せ屋焚き】 (枕詞)
伏せ屋で火を焚けば,すすがつきやすいことから,同音の「すすし」にかかる。「―すすし競ひ/万葉 1809」
ふせ-や【布施屋】🔗⭐🔉
ふせ-や [2] 【布施屋】
奈良・平安時代,調庸の運脚夫や役民のために,寺や国などが設けた休養施設。行基が畿内に設けたもの,東大寺が大和国に設けたものなどが知られる。
ふせや【伏屋】🔗⭐🔉
ふせや 【伏屋】
姓氏の一。
ふせや-そてき【伏屋素狄】🔗⭐🔉
ふせや-そてき 【伏屋素狄】
(1747-1811) 江戸中・後期の医学者。河内の人。五〇歳になってから蘭学を修め,動物の生体解剖や生理学の実験的研究を行い,腎臓の濾過機能を唱えた。著「和蘭医話」など。
ふ・せる【伏せる】🔗⭐🔉
ふ・せる [2] 【伏せる】 (動サ下一)[文]サ下二 ふ・す
(1)物を,表あるいは口を下にして置く。うつむけに置く。「皿を―・せて置く」「トランプを―・せて配る」「杯を―・せる」
(2)自分の体や体の一部を下向きにする。うつぶせにする。うつむきにする。
⇔上げる
「地面に―・せて弾をよける」「はずかしそうに顔を―・せる」「目を―・せる」
(3)人にわからないようにする。隠す。「実名を―・せる」「話を―・せておく」「兵を―・せる」
(4)横にする。倒す。「弓を―・せて降参仕れ/保元(中・古活字本)」
(5)人を隠れさせる。ひそませる。「かの道に夜ごとに人を―・せて守らすれば/古今(恋三詞)」
(6)衣類をつくろう。補修する。[日葡]
〔「伏す」に対する他動詞〕
ふせ・る【臥せる・伏せる】🔗⭐🔉
ふせ・る [2] 【臥せる・伏せる】 (動ラ五[四])
横になって寝る。多くは病気で床につく場合にいう。「風邪で―・っております」「月のかたぶくまで―・りて/伊勢 4」
ふ-せん【不宣】🔗⭐🔉
ふ-せん [0] 【不宣】
手紙の末尾にしるし,書きたいことを十分に尽くしていないという意を表す語。不一。不尽。
ふ-せん【不戦】🔗⭐🔉
ふ-せん [0] 【不戦】
戦わないこと。互いに戦争をしないこと。「―同盟」
ふ-せん【付箋・附箋】🔗⭐🔉
ふ-せん [0] 【付箋・附箋】
種々の用件などを書きしるし,また目印・備忘のために,貼り付ける小さな紙片。
ふ-せん【布銭】🔗⭐🔉
ふ-せん [0] 【布銭】
中国古代の青銅貨幣の一種。農具の鋤(スキ)をかたどったもの。春秋・戦国時代に韓・魏(ギ)・趙(チヨウ)など主に山西・河南で使われた。布貨。布幣。布。
→刀布
布銭
[図]
[図]
ふ-せん【浮選】🔗⭐🔉
ふ-せん [0] 【浮選】
「浮遊選鉱法」の略。
ふ-せん【富贍】🔗⭐🔉
ふ-せん [0] 【富贍】 (名・形動)[文]ナリ
〔「贍」は足りる意〕
十分にあって豊かなこと。財力,また文才・学識に富むこと。また,そのさま。「―なる経綸不撓の気力/思出の記(蘆花)」
ふ-せん【普選】🔗⭐🔉
ふ-せん [0] 【普選】
「普通選挙」の略。
ふせ【布施】(和英)🔗⭐🔉
ふせい【不正】(和英)🔗⭐🔉
ふせいせき【不成績】(和英)🔗⭐🔉
ふせいせき【不成績】
a poor result;(a) failure.→英和
ふせいみゃく【不整脈】(和英)🔗⭐🔉
ふせいみゃく【不整脈】
《医》arrhythmia.
ふせき【布石】(和英)🔗⭐🔉
ふせき【布石】
preliminary moves (囲碁);preliminaries (準備).
ふせぐ【防ぐ】(和英)🔗⭐🔉
ふせじ【伏字】(和英)🔗⭐🔉
ふせっせい【不摂生をする】(和英)🔗⭐🔉
ふせっせい【不摂生をする】
be indifferent to one's health.
ふせる【伏せる】(和英)🔗⭐🔉
ふせる【臥せる】(和英)🔗⭐🔉
ふせる【臥せる】
lie down;be ill in bed (病床に).
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