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ていあつ-けいざい【低圧経済】🔗⭐🔉
ていあつ-けいざい [5] 【低圧経済】
国内の需要が供給を下回り,それがまた投資を抑制して需要圧力を低める傾向をもつ経済。経済成長率の鈍化や企業収益の悪化をもたらす。供給過剰から輸出圧力がかかり国際収支は改善する。
→高圧経済
ていあつ-たい【低圧帯】🔗⭐🔉
ていあつ-たい [0] 【低圧帯】
周囲よりも気圧の低い帯状の領域。一般に東西方向にのびた低圧帯は定常的になりやすく,そこでは曇雨天が続く。
ていい-かぶ【低位株】🔗⭐🔉
ていい-かぶ ―
― [3] 【低位株】
相場全般の水準からみて,価格の低い株。
― [3] 【低位株】
相場全般の水準からみて,価格の低い株。
てい-いど【低緯度】🔗⭐🔉
てい-いど ―
ド [3] 【低緯度】
緯度数の低いこと。赤道(緯度零度)を中心に南北の回帰線までをさす。
→高緯度
ド [3] 【低緯度】
緯度数の低いこと。赤道(緯度零度)を中心に南北の回帰線までをさす。
→高緯度
ていえん-しょうゆ【低塩醤油】🔗⭐🔉
ていえん-しょうゆ ―シヤウユ [5] 【低塩醤油】
普通の醤油と減塩醤油の中間の塩分濃度の醤油。食塩濃度は13パーセント前後。
→減塩醤油
ていおん-ぶ-きごう【低音部記号】🔗⭐🔉
ていおん-ぶ-きごう ―キガウ [6] 【低音部記号】
へ音記号のこと。五線譜表の第四線がヘ音であることを示すもの。バス記号。
ていおん-かんりゅう【低温乾留】🔗⭐🔉
ていおん-かんりゅう ―ヲン―リウ [5] 【低温乾留】
約五〇〇度で行う石炭の乾留。半成コークス(コーライト)・ガス・低温タールが得られる。現在はほとんど行われていない。
ていおん-こうがく【低温工学】🔗⭐🔉
ていおん-こうがく ―ヲン― [5] 【低温工学】
工学の一分野。摂氏マイナス一五〇度から,絶対零度にいたる低温の生成,低温下の技術を研究する分野。冷凍・冷蔵,冷凍乾燥などマイナス一五〇度ぐらいまでを扱う技術を含めることもあるが,気体の液化や超伝導など絶対零度までを扱う極低温の工学を指すことが多い。
ていおん-さっきん【低温殺菌】🔗⭐🔉
ていおん-さっきん ―ヲン― [5] 【低温殺菌】
殺菌法の一。六〇〜七〇度の熱を間歇(カンケツ)的に三〜七回加え,殺菌する。牛乳など高温度では変質あるいは破壊されるビタミン・糖類・タンパク質などを含む食品について行う。
ていおん-タール【低温―】🔗⭐🔉
ていおん-タール ―ヲン― [5] 【低温―】
石炭の低温乾留によって得られるタール。鎖式(サシキ)不飽和炭化水素を多く含む液体燃料を得ることができる。
ていおん-ぶつりがく【低温物理学】🔗⭐🔉
ていおん-ぶつりがく ―ヲン― [7] 【低温物理学】
絶対温度数十度以下の温度領域における物性を研究する分野。超伝導や超流動の研究はその重要な位置をしめる。実験的研究には,液体ヘリウムが必需品である。
ていおん-ますい【低温麻酔】🔗⭐🔉
ていおん-ますい ―ヲン― [5] 【低温麻酔】
手術の際,麻酔に加え,生体の代謝や酸素消費量を減少させるため人為的に体温を下げる方法。心臓や脳の手術に用いられる。冬眠麻酔。
てい-かい【低回・
徊】🔗⭐🔉
てい-かい ―クワイ [0] 【低回・
徊】 (名)スル
行きつ戻りつすること。心を決めかねて同じ所をうろうろすること。徘徊(ハイカイ)。「池の畔を―する」
徊】 (名)スル
行きつ戻りつすること。心を決めかねて同じ所をうろうろすること。徘徊(ハイカイ)。「池の畔を―する」
ていかいはつ-こく【低開発国】🔗⭐🔉
ていかいはつ-こく [6] 【低開発国】
⇒発展途上国(ハツテントジヨウコク)
てい-がくねん【低学年】🔗⭐🔉
てい-がくねん [3][4] 【低学年】
小学校で下の方の学年。一,二学年。「―の児童」
ていか-ほう【低価法】🔗⭐🔉
ていか-ほう ―ハフ [0] 【低価法】
貸借対照表上の資産評価に際し,原価と時価とを比較して低いほうを評価額とするやり方。わが国では有価証券と棚卸資産に適用されている。
てい-きあつ【低気圧】🔗⭐🔉
てい-きあつ [3] 【低気圧】
(1)気圧が低いこと。
(2)天気図上で,閉じた等圧線に囲まれて周囲よりも気圧の低い領域。北半球では反時計回りに,南半球では時計回りに風が吹き込み,中心付近で上昇するので,一般に低気圧圏内では天気が悪い。温帯低気圧・熱帯低気圧に大別される。
⇔高気圧
(3)形勢が不穏になることや,人の機嫌が悪く,穏やかには済みそうもない状態のたとえ。「今日の彼はどうも―だな」
ていきあつ-かぞく【低気圧家族】🔗⭐🔉
ていきあつ-かぞく [6] 【低気圧家族】
一つの前線上に次々に発生する一連の低気圧。通過に伴い,周辺の天気は一〜二日の周期で変化する。
てい-きゅう【低級】🔗⭐🔉
てい-きゅう ―キフ [0] 【低級】 (名・形動)[文]ナリ
等級が低いこと。価値・品位などが劣っていること。また,そのさま。
⇔高級
「―な思想」「―な趣味」
[派生] ――さ(名)
ていきゅう-アルコール【低級―】🔗⭐🔉
ていきゅう-アルコール ―キフ― [5] 【低級―】
炭素数の少ないアルコール。溶剤や医薬品・香料の原料などとして用いられる。
ていきゅう-がいねん【低級概念】🔗⭐🔉
ていきゅう-がいねん ―キフ― [5] 【低級概念】
⇒下位概念(カイガイネン)
てい-きょうかい【低教会】🔗⭐🔉
てい-きょうかい ―ケウクワイ [3] 【低教会】
〔Low Church〕
聖公会(英国教会)の中で,教会の権威や礼拝儀式を比較的に重んじない立場をいう語。福音主義ともいう。
→高教会
ていきょうど-ふんそう【低強度紛争】🔗⭐🔉
ていきょうど-ふんそう テイキヤウドフンサウ [6] 【低強度紛争】
〔low-intensity conflict〕
国際テロリズムやゲリラ活動など,戦闘の規模や程度が低い紛争およびそれに対する国家的対応のこと。核を含む全面戦争の高強度紛争,国家間における通常兵器による戦争の中強度紛争に対していう。LIC 。
てい-ぎん【低吟】🔗⭐🔉
てい-ぎん [0] 【低吟】 (名)スル
小さい声で詩歌を口ずさむこと。「古歌を―する」
てい-きんり【低金利】🔗⭐🔉
てい-きんり [3] 【低金利】
安い金利。特に,公定歩合についていう。
ていきんり-せいさく【低金利政策】🔗⭐🔉
ていきんり-せいさく [6] 【低金利政策】
政府または中央銀行が,公定歩合を低水準に保つことで,金融を緩和し貸付信用量を増大させ,景気を刺激しようとする政策。
ていくう-ひこう【低空飛行】🔗⭐🔉
ていくう-ひこう ―カウ [5][6] 【低空飛行】
(1)航空機が地上近くを飛ぶこと。
(2)転じて,成績・業績などが低い水準で推移していること。
てい-けつあつ【低血圧】🔗⭐🔉
てい-けつあつ [4][3] 【低血圧】
血圧が正常値より低い状態。一般に,成人で最高血圧が水銀柱100ミリメートル以下の場合をいう。
⇔高血圧
ていけつあつ-しょう【低血圧症】🔗⭐🔉
ていけつあつ-しょう ―シヤウ [0][6] 【低血圧症】
低血圧が持続する状態。体質性のものと,疾患の一症状として現れる場合がある。
てい-けっとう【低血糖】🔗⭐🔉
てい-けっとう ―ケツタウ [3] 【低血糖】
血糖値が異常に低い状態。飢餓感・脱力感・冷汗などが現れ,さらに痙攣(ケイレン)・意識障害をきたすことがある。インシュリンの過剰投与,肝臓障害,脳下垂体の疾患,胃切除手術後などに見られる。
てい-げん【低減】🔗⭐🔉
てい-げん [0] 【低減】 (名)スル
数量がへること。また,値段が安くなること。「経費を―する」
てい-ご【低語】🔗⭐🔉
てい-ご [0] 【低語】 (名)スル
低い声で話すこと。ささやくこと。低言。「微かに―の声が聞える/魚玄機(鴎外)」
てい-ざん【低山】🔗⭐🔉
てい-ざん [1] 【低山】
低い山。
ていざん-たい【低山帯】🔗⭐🔉
ていざん-たい [0] 【低山帯】
⇒山地帯(サンチタイ)
ていさん-しょう【低酸症】🔗⭐🔉
ていさん-しょう ―シヤウ [0] 【低酸症】
胃酸の分泌が低下した状態。萎縮性胃炎・胃癌・胃手術後などにみられ,軽い下痢,食後の胃のもたれ,不快感などを起こす。減酸症。胃酸減少症。
ていさんそ-しょう【低酸素症】🔗⭐🔉
ていさんそ-しょう ―シヤウ [0][5] 【低酸素症】
⇒酸素欠乏症(サンソケツボウシヨウ)
てい-じげん【低次元】🔗⭐🔉
てい-じげん [3] 【低次元】 (名・形動)
次元が低い・こと(さま)。低級。「―な議論」
てい-しせい【低姿勢】🔗⭐🔉
てい-しせい [3] 【低姿勢】
自分の方が相手より低い,弱い立場にあるとする態度。へりくだった態度。
⇔高姿勢
「―に出る」「―で臨む」
てい-しつ【低質】🔗⭐🔉
てい-しつ [0] 【低質】 (名・形動)[文]ナリ
品質がよくない・こと(さま)。「―なエンジン-オイル」
ていしぼう-にゅう【低脂肪乳】🔗⭐🔉
ていしぼう-にゅう テイシバウ― [4] 【低脂肪乳】
⇒ロー-ファット-ミルク
てい-しゅうは【低周波】🔗⭐🔉
てい-しゅうは ―シウハ [3] 【低周波】
振動数が比較的少ない振動・波動。電波では普通数十ヘルツから数十キロヘルツの周波数をいう。
⇔高周波
ていしゅうは-こうがい【低周波公害】🔗⭐🔉
ていしゅうは-こうがい ―シウハ― [6] 【低周波公害】
低周波の振動による騒音公害。頭痛・吐き気・圧迫感などがある。個人差が大きい。高架の道路,家電製品などが発生源。
ていしゅうは-じしん【低周波地震】🔗⭐🔉
ていしゅうは-じしん ―シウハヂ― [6] 【低周波地震】
⇒スロー地震(ジシン)
ていしゅつ-よう【低出葉】🔗⭐🔉
ていしゅつ-よう ―エフ [4] 【低出葉】
異形葉の一。発芽して間もない植物の茎の基部付近に生じる葉。
てい-しょ【低所・低処】🔗⭐🔉
てい-しょ [1] 【低所・低処】
低い土地。また,低い所。
⇔高所
てい-しょう【低唱】🔗⭐🔉
てい-しょう ―シヤウ [0] 【低唱】 (名)スル
低い声で歌うこと。小声で詩歌を口ずさむこと。低吟。「浅酌―」「つれづれの余(アマリ)に―したものと見えて/あめりか物語(荷風)」
ていしょうがい-きょうそう【低障害競走】🔗⭐🔉
ていしょうがい-きょうそう テイシヤウガイキヤウソウ [7] 【低障害競走】
ハードル競走の一。400メートルの距離に76.2センチメートルの高さのハードルを一〇個置く。ロー-ハードルレース。低障害。
てい-せい【低声】🔗⭐🔉
てい-せい [0] 【低声】
低い声。小さい声。ささやき声。「―に詩吟をする声が聞えた/浮雲(四迷)」
てい-そう【低層】🔗⭐🔉
てい-そう [0] 【低層】
建物の高さが低いこと。
ていそう-しつげん【低層湿原】🔗⭐🔉
ていそう-しつげん [5] 【低層湿原】
湖沼や河川の水辺,あるいは地下水の浅い土地に発達する平坦な湿原。ヨシ・スゲを主とし,ミズゴケが生えず,栄養に富む。
⇔高層湿原
ていそう-じゅうたく【低層住宅】🔗⭐🔉
ていそう-じゅうたく ―ヂユウ― [5] 【低層住宅】
一,二階建ての住宅。三階建ても含める場合がある。
てい-ぞく【低俗】🔗⭐🔉
てい-ぞく [0] 【低俗】 (名・形動)[文]ナリ
趣味・考え方・傾向などが下品で程度の低い・こと(さま)。「―な番組」
[派生] ――さ(名)
ていたいおん-ほう【低体温法】🔗⭐🔉
ていたいおん-ほう テイタイヲンハフ [5][0] 【低体温法】
全身を冷やして体温を人為的に下げて細胞の活動を低下させ,重要臓器の低酸素状態に対する耐性を高める方法。主に心臓・大血管・脳などの手術の際用いる。
ていち-たい【低地帯】🔗⭐🔉
ていち-たい [0] 【低地帯】
⇒山麓(サンロク)帯
てい-ちょう【低張】🔗⭐🔉
てい-ちょう ―チヤウ [0] 【低張】
ある溶液の浸透圧が比較する溶液より低いこと。
⇔高張
てい-ちょう【低潮】🔗⭐🔉
てい-ちょう ―テウ [0] 【低潮】
干潮で,海面が最も低くなった状態。
⇔高潮
ひき・し【低し】🔗⭐🔉
ひき・し 【低し】 (形ク)
低い。「顔大きに,せい―・かりけり/平家 8」
〔成立は鎌倉時代以降か〕
ひき-ひと【低人・侏儒・
】🔗⭐🔉
ひき-ひと 【低人・侏儒・
】
〔「ひきびと」とも〕
背が人並み以下に低い人。こびと。ひきうど。「―・倡優(ワザオギ)を進めて,爛
(ミダリガワ)しき楽を為し/日本書紀(武烈訓)」
】
〔「ひきびと」とも〕
背が人並み以下に低い人。こびと。ひきうど。「―・倡優(ワザオギ)を進めて,爛
(ミダリガワ)しき楽を為し/日本書紀(武烈訓)」
ひき-やか【低やか】🔗⭐🔉
ひき-やか 【低やか】 (形動ナリ)
背丈や音声の低いさま。ひきらか。「たけ―なりける男/今昔 23」
ひき-らか【低らか】🔗⭐🔉
ひき-らか 【低らか】 (形動ナリ)
「ひきやか」に同じ。「丈―なる衆の/宇治拾遺 2」
ひく・い【低い】🔗⭐🔉
ひく・い [2] 【低い】 (形)[文]ク ひく・し
〔「ひきし」の転。室町末期以降の語〕
(1)空間的に基準面よりかなり下にある。(ア)物の下端から上端までの差が小さい。「背の―・い人」「―・い机」「―・い丘」(イ)下の方に位置している。「―・い天井」「飛行機が地上すれすれに―・く飛ぶ」(ウ)前方への突き出し方が少ない。「鼻が―・い」
(2)(ア)音量が小さい。「ラジオの音を―・くする」(イ)音程が下である。「男の―・い声」
(3)序列・価値が下位にある。(ア)地位・格式などが下位である。「身分が―・い」「―・い家格」(イ)教養・能力などが劣っている。「知能が―・い」「―・い能力」(ウ)品位・品格が劣っている。「格調が―・い」(エ)志向が低俗である。「志が―・い」「―・いレベルでの議論」
(4)数量的に少ない。(ア)金銭的に額が少ない。「料金が―・い」「―・いコスト」(イ)量や程度を数値で表した時,その数値が小さい。「血圧が―・い」「―・い点数」「精度が―・い」
⇔高い
[派生] ――さ(名)
[慣用] 頭が―・腰が―/辞を低くする
低き所に水たまる🔗⭐🔉
低き所に水たまる
水が低地にたまるように,悪事のある所には悪人が集まるたとえ。また,利益のある所に多くの人が集まるたとえにも用いられる。
ひくき【低き】🔗⭐🔉
ひくき [2] 【低き】
〔文語形容詞「低し」の連体形から〕
低いこと。低い所。「水の―に就(ツ)く如(ゴト)し」
ひく-ま・る【低まる】🔗⭐🔉
ひく-ま・る [3] 【低まる】 (動ラ五[四])
低くなる。
⇔高まる
「琴の音が―・る」「庭の―・った一角」
ひく・める【低める】🔗⭐🔉
ひく・める [3] 【低める】 (動マ下一)[文]マ下二 ひく・む
物事の程度や度合を低くする。
⇔高める
「腰を―・める」
ていあつ【低圧】(和英)🔗⭐🔉
ていあつ【低圧】
low pressure;low voltage (電圧).
ていおん【低音】(和英)🔗⭐🔉
ていおん【低音】
a low voice;bass (低音部).→英和
ていおん【低温】(和英)🔗⭐🔉
ていおん【低温】
a low temperature.‖低温工学 cryogenic engineering.低温殺菌 pasteurization.
ていかいはつ【低開発国】(和英)🔗⭐🔉
ていかいはつ【低開発国】
⇒発展(途上国).
ていがく【低額所得層】(和英)🔗⭐🔉
ていがく【低額所得層】
the low income classes.
ていがくねん【低学年】(和英)🔗⭐🔉
ていがくねん【低学年】
the lower classes[grades].
ていきあつ【低気圧】(和英)🔗⭐🔉
ていきあつ【低気圧】
(a) low (atmospheric) pressure.
ていきんり【低金利】(和英)🔗⭐🔉
ていきんり【低金利】
⇒低利.
ていくう【低空飛行】(和英)🔗⭐🔉
ていくう【低空飛行】
a low-altitude flight.低空飛行をする fly low.
ていけつあつ【低血圧】(和英)🔗⭐🔉
ていけつあつ【低血圧】
low blood pressure.
ていじげん【低次元】(和英)🔗⭐🔉
ていじげん【低次元】
a low level.⇒低級.
ていしせい【低姿勢】(和英)🔗⭐🔉
ていしせい【低姿勢】
a modest[humble]attitude;a low posture.
ていしゅうは【低周波】(和英)🔗⭐🔉
ていしゅうは【低周波】
low frequency.
ていち【低地】(和英)🔗⭐🔉
ていち【低地】
low ground;lowland(s).→英和
ていちょう【低潮】(和英)🔗⭐🔉
ていちょう【低潮】
(a) low tide.
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