複数辞典一括検索+

つるおか【鶴岡】🔗🔉

つるおか ツルヲカ 【鶴岡】 山形県北西部の市。庄内平野南部の商業中心地。近世,酒井氏一三万八千石の城下町。機械・電機・家具・清酒などを生産。古くは庄内と称した。

つるがおか【鶴岡】🔗🔉

つるがおか ツルガヲカ 【鶴岡】 「鶴岡八幡宮」の略。

つるがおか-しゃさん【鶴岡社参】🔗🔉

つるがおか-しゃさん ツルガヲカ― [6] 【鶴岡社参】 鎌倉時代,将軍が鶴岡八幡宮に参詣すること。正月に参詣することが慣例であった。

つるがおか-そうぶぎょう【鶴岡総奉行】🔗🔉

つるがおか-そうぶぎょう ツルガヲカ―ブギヤウ [8] 【鶴岡総奉行】 室町時代,関東管領が設けた職。鶴岡八幡宮の社務をつかさどった。

つるがおか-はちまんぐう【鶴岡八幡宮】🔗🔉

つるがおか-はちまんぐう ツルガヲカ― 【鶴岡八幡宮】 鎌倉市雪下にある神社。祭神は応神天皇・神功皇后。1063年源頼義が京都の石清水八幡宮を勧請し,1180年源頼朝が今の場所に移建。源氏の守護神として鎌倉幕府の尊崇あつく,以後室町幕府・江戸幕府ともに保護を加える。鎌倉八幡宮。

大辞林鶴岡で始まるの検索結果 1-5