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ち-おん【地温】🔗⭐🔉
ち-おん ―ヲン [0] 【地温】
地表または地中の温度。
ちおん-こうばい【地温勾配】🔗⭐🔉
ちおん-こうばい ―ヲン― [4] 【地温勾配】
地球内部に近づくにつれ温度が上昇する割合。
ちおん-いん【知恩院】🔗⭐🔉
ちおん-いん ―
ン 【知恩院】
京都市東山区林下町にある浄土宗総本山。正しくは華頂山智恩教院大谷寺。比叡山を下った法然が専修念仏を唱えて庵を結んだのに始まる。その死後,弟子の源智が堂宇を建立。徳川家康が生母の菩提のため,壮大な伽藍(ガラン)を建立。「法然上人絵伝」などを所蔵。
ン 【知恩院】
京都市東山区林下町にある浄土宗総本山。正しくは華頂山智恩教院大谷寺。比叡山を下った法然が専修念仏を唱えて庵を結んだのに始まる。その死後,弟子の源智が堂宇を建立。徳川家康が生母の菩提のため,壮大な伽藍(ガラン)を建立。「法然上人絵伝」などを所蔵。
ちおん-じ【知恩寺】🔗⭐🔉
ちおん-じ 【知恩寺】
京都市左京区田中門前町にある浄土宗の大本山。山号,長徳山。円仁の草創。1331年疫病の流行を,八世空円が念仏百万遍を唱え祈願したところ治まったので,後醍醐天皇から百万遍の寺号を賜ったという。
ちおん-じ【智恩寺】🔗⭐🔉
ちおん-じ 【智恩寺】
京都府宮津市文殊(モンジユ)にある臨済宗妙心寺派の寺。山号,天橋山。通称,切戸文殊。808年平城天皇の勅願により創建されたと伝える。寛永年間(1624-1644)別源が中興。
大辞林に「ちおん」で始まるの検索結果 1-5。