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とう‐ふく【当腹】タウ‐🔗🔉

とう‐ふく【当腹】タウ‐ 《古くは「とうぶく」》今の妻の腹から生まれたこと。また、その人。「元来―の三男治部大輔義将愛して」〈太平記・三七〉

大辞泉 ページ 10692 での当腹単語。