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うで‐ぬき【腕△貫き】🔗⭐🔉
うで‐ぬき【腕△貫き】
腕にはめて飾りとする輪。うでわ。
事務員や作業員が、服の袖(そで)が汚れないよう、手首からひじにかけてはめる布製の筒。
刀の柄頭(つかがしら)や鍔(つば)につけるひもの輪。これに手首を通して柄を握る。
むちの柄の端につけて手首を入れるひもの輪。ぬきいれ。
槍(やり)の石突きにある穴。
僧などが夏期に用いる、着物の袖口の汚れを防ぐために腕にはめる竹などで編んだ筒。てぬき。
腕にはめて飾りとする輪。うでわ。
事務員や作業員が、服の袖(そで)が汚れないよう、手首からひじにかけてはめる布製の筒。
刀の柄頭(つかがしら)や鍔(つば)につけるひもの輪。これに手首を通して柄を握る。
むちの柄の端につけて手首を入れるひもの輪。ぬきいれ。
槍(やり)の石突きにある穴。
僧などが夏期に用いる、着物の袖口の汚れを防ぐために腕にはめる竹などで編んだ筒。てぬき。
大辞泉 ページ 1454 での【腕貫き】単語。