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きく‐ざ【菊座】🔗⭐🔉
きく‐ざ【菊座】
菊の花をかたどった座金(ざがね)。兜(かぶと)や鎧(よろい)の飾りにする。きくのざ。
衣服などの穴の周囲を放射状に糸でかがること。
カボチャの一品種。実は扁球形で、深い縦の彫りがあるもの。
肛門(こうもん)の異称。また、男色。「それ―のひだは四十二重なりと」〈浮・男色十寸鏡〉
菊の花をかたどった座金(ざがね)。兜(かぶと)や鎧(よろい)の飾りにする。きくのざ。
衣服などの穴の周囲を放射状に糸でかがること。
カボチャの一品種。実は扁球形で、深い縦の彫りがあるもの。
肛門(こうもん)の異称。また、男色。「それ―のひだは四十二重なりと」〈浮・男色十寸鏡〉
大辞泉 ページ 3603 での【菊座】単語。