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きん‐しん【謹慎】🔗⭐🔉
きん‐しん【謹慎】
[名・形動]スル《古くは「きんじん」とも》
言動をひかえめにすること。また、そのさま。「酒をやめて―する」「―な性質で居ながら、五日と尻がすわらない」〈逍遥・当世書生気質〉
一定期間、出勤や登校などを差し止める処罰。
江戸時代、上級の武士に適用された名目上の刑で、門戸を閉じて昼間の出入りを禁じたもの。慎(つつしみ)。
言動をひかえめにすること。また、そのさま。「酒をやめて―する」「―な性質で居ながら、五日と尻がすわらない」〈逍遥・当世書生気質〉
一定期間、出勤や登校などを差し止める処罰。
江戸時代、上級の武士に適用された名目上の刑で、門戸を閉じて昼間の出入りを禁じたもの。慎(つつしみ)。
大辞泉 ページ 4147 での【謹慎】単語。