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きんせい‐ぎょくしん【金声玉振】🔗🔉

きんせい‐ぎょくしん【金声玉振】 《古代中国で、音楽を合奏するとき、初め鐘を鳴らし、終わりに磬(けい)を打って一区切りとした故事から》知徳が備わって、大成するたとえ。特に、孔子の大成した人格をいう語。

大辞泉 ページ 4149 での金声玉振単語。