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しず‐がき【×掻・静×掻】しづ‐🔗🔉

しず‐がき【×掻・静×掻】しづ‐ 雅楽の箏(そう)の主要な奏法の一。一三弦のうちの順に並ぶ六弦を選んで、食指・中指・親指を使って、ゆっくりと静かに奏する。早掻(はやがき)

大辞泉 ページ 6675 での閑掻単語。