複数辞典一括検索+![]()
![]()
あい【会ひ・△遇ひ・×逢ひ】あひ🔗⭐🔉
あい【会ひ・△遇ひ・×逢ひ】あひ
あうこと。対面。「夢(いめ)の―は苦しかりけり覚(おどろ)きてかき探れども手にも触れねば」〈万・七四一〉
あい【合(い)】あひ🔗⭐🔉
あい【合(い)】あひ
(「間」とも書く)「合い着」「合い服」の略。「―の服」
名詞の下に付いて接尾語的に用いる。
互いにある動作をすることを表す。「話し―」「触れ―」
様子・調子などの意を表す。「色―」「風(ふう)―」
それに近いこと、そのあたり、の意を表す。「意味―」「沖―」「横―」
(「間」とも書く)「合い着」「合い服」の略。「―の服」
名詞の下に付いて接尾語的に用いる。
互いにある動作をすることを表す。「話し―」「触れ―」
様子・調子などの意を表す。「色―」「風(ふう)―」
それに近いこと、そのあたり、の意を表す。「意味―」「沖―」「横―」
あい【相】あひ🔗⭐🔉
あい【相】あひ
《「合い」と同語源》
[名]
二人で互いに槌(つち)を打ち合わすこと。あいづち。〈和名抄〉
共謀の仲間。ぐる。「むむ、さては―ぢゃの」〈浄・女楠〉
相手をすること。また、相手。「―には愚僧が行かいでたまるものか」〈伎・韓人漢文〉
〔接頭〕
名詞・動詞に付く。
一緒に、ともに、の意を表す。「―弟子」「―伴う」
互いに、の意を表す。「―四つ」「―憐れむ」
動詞に付いて、語勢や語調を整える。現代語では、改まったときや手紙文などで使われる場合が多い。「―成る」「―変わらず」
[名]
二人で互いに槌(つち)を打ち合わすこと。あいづち。〈和名抄〉
共謀の仲間。ぐる。「むむ、さては―ぢゃの」〈浄・女楠〉
相手をすること。また、相手。「―には愚僧が行かいでたまるものか」〈伎・韓人漢文〉
〔接頭〕
名詞・動詞に付く。
一緒に、ともに、の意を表す。「―弟子」「―伴う」
互いに、の意を表す。「―四つ」「―憐れむ」
動詞に付いて、語勢や語調を整える。現代語では、改まったときや手紙文などで使われる場合が多い。「―成る」「―変わらず」
あい【△間】あひ🔗⭐🔉
あい【△間】あひ
物と物とのあいだ。「―の小門(くぐり)を開けて」〈木下尚江・良人の自白〉
ひと続きの時間。あいま。「喜ぶ―は少なくて」〈露伴・日ぐらし物語〉
「間駒(あいごま)」の略。
「間狂言(あいきようげん)」の略。
人と人との仲。「二人ノ―ガ悪ウゴザル」〈日葡〉
酒席で、二人が酒を飲んでいる中に第三者が入って、一方に代わって杯を受けて飲むこと。「杯の回りも覚え、―するといふ事も知るぞ」〈浮・一代男・四〉
「間(あい)の宿(しゆく)」の略。
間食(かんしよく)をいう女房詞。
物と物とのあいだ。「―の小門(くぐり)を開けて」〈木下尚江・良人の自白〉
ひと続きの時間。あいま。「喜ぶ―は少なくて」〈露伴・日ぐらし物語〉
「間駒(あいごま)」の略。
「間狂言(あいきようげん)」の略。
人と人との仲。「二人ノ―ガ悪ウゴザル」〈日葡〉
酒席で、二人が酒を飲んでいる中に第三者が入って、一方に代わって杯を受けて飲むこと。「杯の回りも覚え、―するといふ事も知るぞ」〈浮・一代男・四〉
「間(あい)の宿(しゆく)」の略。
間食(かんしよく)をいう女房詞。
あい【×藍】あゐ🔗⭐🔉
あい【×藍】あゐ
タデ科の一年草。高さ五〇〜八〇センチ。茎は紅紫色で、葉は長楕円形。秋、穂状に赤い小花をつける。葉・茎から藍染めの染料をとり、京都・大坂・阿波が産地として知られた。果実は漢方で解熱・解毒に使う。古く中国から渡来したとされる。たであい。あいたで。《季 花=秋》「この村に減りし土蔵や―の花/秋郷」
濃青色の天然染料の一。
や木藍(きあい)などの葉や幹から得られる。インジゴ。
藍色(あいいろ)。
タデ科の一年草。高さ五〇〜八〇センチ。茎は紅紫色で、葉は長楕円形。秋、穂状に赤い小花をつける。葉・茎から藍染めの染料をとり、京都・大坂・阿波が産地として知られた。果実は漢方で解熱・解毒に使う。古く中国から渡来したとされる。たであい。あいたで。《季 花=秋》「この村に減りし土蔵や―の花/秋郷」
濃青色の天然染料の一。
や木藍(きあい)などの葉や幹から得られる。インジゴ。
藍色(あいいろ)。
あい【×埃】🔗⭐🔉
あい【×埃】
数の単位。一の一〇〇億分の一。
あい【愛】🔗⭐🔉
あい【愛】
親子・兄弟などがいつくしみ合う気持ち。また、生あるものをかわいがり大事にする気持ち。「―を注ぐ」
異性をいとしいと思う心。男女間の、相手を慕う情。恋。「―が芽生える」
ある物事を好み、大切に思う気持ち。「芸術に対する―」
個人的な感情を超越した、幸せを願う深く温かい心。「人類への―」
キリスト教で、神が人類をいつくしみ、幸福を与えること。また、他者を自分と同じようにいつくしむこと。→アガペー
仏教で、主として貪愛(とんあい)のこと。自我の欲望に根ざし解脱(げだつ)を妨げるもの。
[用法]愛・愛情――「親と子の愛(愛情)」「夫の妻に対する愛(愛情)」などでは、相通じて用いられる。◇「愛」は、「国家への愛」など、広く抽象的な対象にも向けられる。◇「愛情」は、主に肉親・親しい異性に対して用いられ、「幼なじみにあわい愛情を抱きはじめた」などという。◇類似の語に「情愛」がある。「情愛」は「愛情」と同じく肉親・異性間の感情を表すが、「絶ちがたい母子の情愛」のように、「愛情」よりも思いやる心が具体的である。
親子・兄弟などがいつくしみ合う気持ち。また、生あるものをかわいがり大事にする気持ち。「―を注ぐ」
異性をいとしいと思う心。男女間の、相手を慕う情。恋。「―が芽生える」
ある物事を好み、大切に思う気持ち。「芸術に対する―」
個人的な感情を超越した、幸せを願う深く温かい心。「人類への―」
キリスト教で、神が人類をいつくしみ、幸福を与えること。また、他者を自分と同じようにいつくしむこと。→アガペー
仏教で、主として貪愛(とんあい)のこと。自我の欲望に根ざし解脱(げだつ)を妨げるもの。
[用法]愛・愛情――「親と子の愛(愛情)」「夫の妻に対する愛(愛情)」などでは、相通じて用いられる。◇「愛」は、「国家への愛」など、広く抽象的な対象にも向けられる。◇「愛情」は、主に肉親・親しい異性に対して用いられ、「幼なじみにあわい愛情を抱きはじめた」などという。◇類似の語に「情愛」がある。「情愛」は「愛情」と同じく肉親・異性間の感情を表すが、「絶ちがたい母子の情愛」のように、「愛情」よりも思いやる心が具体的である。
アイ【I・i】🔗⭐🔉
アイ【I・i】
英語のアルファベットの第九字。
〈I〉ローマ数字の「一」。
〈I〉《iodine》沃素(ようそ)の元素記号。
〈i〉数学で、虚数単位。二乗して-1になる数。
〈I〉英語の代名詞で、私の意。
英語のアルファベットの第九字。
〈I〉ローマ数字の「一」。
〈I〉《iodine》沃素(ようそ)の元素記号。
〈i〉数学で、虚数単位。二乗して-1になる数。
〈I〉英語の代名詞で、私の意。
アイ【eye】🔗⭐🔉
アイ【eye】
目。目の形をしたもの。目の役をするもの。「―ライン」「マジック―」「バッティング―」
娃🔗⭐🔉
娃
[音]アイ
ア
[部首]女
[総画数]9
[コード]区点 1603
JIS 3023
S‐JIS 88A1
哀🔗⭐🔉
哀
[音]アイ
[訓]かな‐しい
かな‐しむ
あわ‐れむ
あわ‐れ
[部首]口
[総画数]9
[コード]区点 1605
JIS 3025
S‐JIS 88A3
[分類]常用漢字
[難読語]
→あい‐えん【哀婉】
→あい‐えん【哀艶】
→あい‐びん【哀憫・哀愍】
→あい‐みん【哀憫・哀愍】
→かわい‐そう【可哀相・可哀想】
愛🔗⭐🔉
愛
[音]アイ
エ
[訓]め‐でる
お‐しむ
いと‐しい
[部首]心
[総画数]13
[コード]区点 1606
JIS 3026
S‐JIS 88A4
[分類]常用漢字
[難読語]
→あい‐きょう【愛嬌】・【愛敬】
→あい‐ぎょう【愛敬】
→あい‐ぎょう【愛楽】
→アイグン‐じょうやく【愛琿条約】
→あい‐じゃく【愛惜】
→あい‐じゃく【愛着・愛著】
→アイスランド【Iceland】
→あい‐そ【愛想】
→あい‐ちょう【愛寵】
→アイルランド【Ireland】
→あしたか‐やま【愛鷹山】
→あたご【愛宕】
→あらち‐やま【愛発山・有乳山・荒血山】
→いと‐こ【愛子】
→え‐おとこ【愛男】
→え‐おとめ【愛少女】
→え‐の‐だけ【可愛岳】
→えひめ【愛媛】
→ささら‐えおとこ【細愛壮子】
→たなかだて‐あいきつ【田中館愛橘】
→とん‐あい【貪愛】
→はし‐づま【愛妻】
→はし‐もの【愛者】
→ひやい【非愛】
→まな‐ご【愛子】
→まな‐でし【愛弟子】
[音]アイ
エ
[訓]め‐でる
お‐しむ
いと‐しい
[部首]心
[総画数]13
[コード]区点 1606
JIS 3026
S‐JIS 88A4
[分類]常用漢字
[難読語]
→あい‐きょう【愛嬌】・【愛敬】
→あい‐ぎょう【愛敬】
→あい‐ぎょう【愛楽】
→アイグン‐じょうやく【愛琿条約】
→あい‐じゃく【愛惜】
→あい‐じゃく【愛着・愛著】
→アイスランド【Iceland】
→あい‐そ【愛想】
→あい‐ちょう【愛寵】
→アイルランド【Ireland】
→あしたか‐やま【愛鷹山】
→あたご【愛宕】
→あらち‐やま【愛発山・有乳山・荒血山】
→いと‐こ【愛子】
→え‐おとこ【愛男】
→え‐おとめ【愛少女】
→え‐の‐だけ【可愛岳】
→えひめ【愛媛】
→ささら‐えおとこ【細愛壮子】
→たなかだて‐あいきつ【田中館愛橘】
→とん‐あい【貪愛】
→はし‐づま【愛妻】
→はし‐もの【愛者】
→ひやい【非愛】
→まな‐ご【愛子】
→まな‐でし【愛弟子】
挨🔗⭐🔉
挨
[音]アイ
[訓]せま‐る
[部首]手
[総画数]10
[コード]区点 1607
JIS 3027
S‐JIS 88A5
姶🔗⭐🔉
姶
[音]オウ
[訓]あい
[部首]女
[総画数]9
[コード]区点 1608
JIS 3028
S‐JIS 88A6
喝🔗⭐🔉
間🔗⭐🔉
間
[音]カン
ケン
[訓]あいだ
あい
あわい
はざま
ひそ‐かに
ま
しばら‐く
い‐れる
へだ‐てる
まじ‐える
うかが‐う
そし‐る
ひま
[部首]門
[総画数]12
[コード]区点 2054
JIS 3456
S‐JIS 8AD4
[分類]常用漢字
[難読語]
→あい‐ぎん【間銀】
→あか‐ま【淦間】
→あま‐あい【雨間】
→いるま【入間】
→お‐あい【御相・御間】
→おおま‐ざき【大間崎】
→おけはざま【桶狭間】
→おさ‐らんま【筬欄間】
→かいば‐み【垣間見】
→かいま‐み【垣間見】
→かえ‐あい【替間】
→かさま【笠間】
→かん‐せい【間
】
→きょう‐かん【胸間】
→くも‐あい【雲合(い)・雲間】
→けいせいあさまがたけ【傾城浅間嶽】
→けらま‐しょとう【慶良間諸島】
→けん‐とづか【間斗束】
→こう‐ざま【格狭間・香狭間】
→ごう‐ま【格間】
→こつま‐もめん【勝間木綿】
→こないだ【此間】
→さ‐ま【狭間】
→サロマ‐こ【サロマ湖】
→しお‐がい【潮間】
→しじら‐かんとう【
間道】
→たいこ‐もち【太鼓持(ち)・幇間】
→たじまもり【田道間守】
→たに‐あい【谷間】
→でくま‐ひくま【凸間凹間】
→のう‐あい【能間】
→の‐だいこ【野太鼓・野幇間】
→のろ‐ま【鈍間・野呂間・野呂松】
→はざ‐ま【狭間・迫間・間】
→ひ‐あわい【廂間】
→ひと‐あい【人間】
→ま‐せ【籬・笆・間狭】
→ま‐な‐かい【目交ひ・眼間】
→まなべ【間部】
→まみ‐あい【眉間・眉相】
→もうと【間人】
→もち‐あわい【餅間】
→もの‐あい【物間】
→やま‐あい【山間】
→わたり‐ま【渡り間・径間】
[音]カン
ケン
[訓]あいだ
あい
あわい
はざま
ひそ‐かに
ま
しばら‐く
い‐れる
へだ‐てる
まじ‐える
うかが‐う
そし‐る
ひま
[部首]門
[総画数]12
[コード]区点 2054
JIS 3456
S‐JIS 8AD4
[分類]常用漢字
[難読語]
→あい‐ぎん【間銀】
→あか‐ま【淦間】
→あま‐あい【雨間】
→いるま【入間】
→お‐あい【御相・御間】
→おおま‐ざき【大間崎】
→おけはざま【桶狭間】
→おさ‐らんま【筬欄間】
→かいば‐み【垣間見】
→かいま‐み【垣間見】
→かえ‐あい【替間】
→かさま【笠間】
→かん‐せい【間
】
→きょう‐かん【胸間】
→くも‐あい【雲合(い)・雲間】
→けいせいあさまがたけ【傾城浅間嶽】
→けらま‐しょとう【慶良間諸島】
→けん‐とづか【間斗束】
→こう‐ざま【格狭間・香狭間】
→ごう‐ま【格間】
→こつま‐もめん【勝間木綿】
→こないだ【此間】
→さ‐ま【狭間】
→サロマ‐こ【サロマ湖】
→しお‐がい【潮間】
→しじら‐かんとう【
間道】
→たいこ‐もち【太鼓持(ち)・幇間】
→たじまもり【田道間守】
→たに‐あい【谷間】
→でくま‐ひくま【凸間凹間】
→のう‐あい【能間】
→の‐だいこ【野太鼓・野幇間】
→のろ‐ま【鈍間・野呂間・野呂松】
→はざ‐ま【狭間・迫間・間】
→ひ‐あわい【廂間】
→ひと‐あい【人間】
→ま‐せ【籬・笆・間狭】
→ま‐な‐かい【目交ひ・眼間】
→まなべ【間部】
→まみ‐あい【眉間・眉相】
→もうと【間人】
→もち‐あわい【餅間】
→もの‐あい【物間】
→やま‐あい【山間】
→わたり‐ま【渡り間・径間】
相🔗⭐🔉
相
[音]ショウ
ソウ
[訓]あい
み‐る
たす‐ける
[部首]目
[総画数]9
[コード]区点 3374
JIS 416A
S‐JIS 918A
[分類]常用漢字
[難読語]
→あい‐おい【相生】
→あい‐し【相仕・相衆】
→あい‐やけ【相舅】
→う‐そう【有相】
→かわい‐そう【可哀相・可哀想】
→さがみ【相模・相摸】
→さがみはら【相模原】
→さがむ【相模】
→さがら‐そうぞう【相楽総三】
→さがら‐ぶ【相良麩】
→さんぜそうにしきぶんしょう【三世相錦繍文章】
→しょう‐じょう【丞相】
→すまい【相撲・角力】
→すもう【相撲・角力】
→そうま【相馬】
→ちん‐ぞう【頂相】
→ふさ・う【相応う】
→ふさわし・い【相応しい】
→ふずもう【文相撲】
→まみ‐あい【眉間・眉相】
→もっ‐そう【物相・盛相】
[音]ショウ
ソウ
[訓]あい
み‐る
たす‐ける
[部首]目
[総画数]9
[コード]区点 3374
JIS 416A
S‐JIS 918A
[分類]常用漢字
[難読語]
→あい‐おい【相生】
→あい‐し【相仕・相衆】
→あい‐やけ【相舅】
→う‐そう【有相】
→かわい‐そう【可哀相・可哀想】
→さがみ【相模・相摸】
→さがみはら【相模原】
→さがむ【相模】
→さがら‐そうぞう【相楽総三】
→さがら‐ぶ【相良麩】
→さんぜそうにしきぶんしょう【三世相錦繍文章】
→しょう‐じょう【丞相】
→すまい【相撲・角力】
→すもう【相撲・角力】
→そうま【相馬】
→ちん‐ぞう【頂相】
→ふさ・う【相応う】
→ふさわし・い【相応しい】
→ふずもう【文相撲】
→まみ‐あい【眉間・眉相】
→もっ‐そう【物相・盛相】
乃🔗⭐🔉
乃
[音]ダイ
ナイ
アイ
[訓]すなわち
なんじ
の
[部首]丿
[総画数]2
[コード]区点 3921
JIS 4735
S‐JIS 9454
[分類]人名用漢字
[難読語]
→おれ【俺・己・乃公】
→だい‐おう【乃翁】
→だい‐ふ【乃父】
→ない‐こう【乃公】
→ない‐し【乃至】
→ない‐そ【乃祖】
→ミイラ【ポルトガルmirra】
藍🔗⭐🔉
藍
[音]ラン
[訓]あい
[部首]艸
[総画数]18
[コード]区点 4585
JIS 4D75
S‐JIS 9795
[分類]人名用漢字
[難読語]
→あい‐なめし【藍韋】
→あい‐みどろ【藍水泥】
→あい‐みるちゃ【藍海松茶】
→カイラン【芥藍】
→サフラン【オランダsaffraan】【
夫藍】
→たまな‐やが【甘藍夜蛾】
→やまい【山藍】
→らん‐てん【藍
】
→らんでん【藍田】
→らんびに‐おん【藍毘尼園】
夫藍】
→たまな‐やが【甘藍夜蛾】
→やまい【山藍】
→らん‐てん【藍
】
→らんでん【藍田】
→らんびに‐おん【藍毘尼園】
厮🔗⭐🔉
厮
[音]シ
[訓]あい
[部首]厂
[総画数]14
[コード]区点 5049
JIS 5251
S‐JIS 99CF
哇🔗⭐🔉
哇
[音]アイ
ア
ワ
[訓]は‐く
[部首]口
[総画数]9
[コード]区点 5087
JIS 5277
S‐JIS 99F5
[難読語]
→ジャワ【Java】
→ハワイ【Hawaii】
噫🔗⭐🔉
噫
[音]イ
アイ
オク
[訓]ああ
[部首]口
[総画数]16
[コード]区点 5164
JIS 5360
S‐JIS 9A80
埃🔗⭐🔉
埃
[音]アイ
[訓]ほこり
ちり
[部首]土
[総画数]10
[コード]区点 5228
JIS 543C
S‐JIS 9ABA
[難読語]
→エジプト【Egypt】
→え‐の‐みや【埃宮】
廝🔗⭐🔉
廝
[音]シ
[訓]あい
[部首]广
[総画数]15
[コード]区点 5503
JIS 5723
S‐JIS 9C42
欸🔗⭐🔉
欸
[音]アイ
カイ
[部首]欠
[総画数]11
[コード]区点 6123
JIS 5D37
S‐JIS 9F56
瞹🔗⭐🔉
瞹
[音]アイ
[訓]かく‐れる
[部首]目
[総画数]18
[コード]区点 6657
JIS 6259
S‐JIS E1D7
穢🔗⭐🔉
穢
[音]ワイ
エ
アイ
[訓]けが‐れる
けが‐す
けが‐れ
[部首]禾
[総画数]18
[コード]区点 6750
JIS 6352
S‐JIS E271
[難読語]
→え‐しん【穢身】
→お‐あい【汚穢】
→お‐え【汚穢】
→お‐わい【汚穢】
→げんらい‐えこくど【還来穢国土】
→さん‐え【産穢】
→しゅう‐わい【醜穢】
→じょう‐え【浄穢】
→しょく‐え【触穢】
→ぶ‐あい【蕪穢】
藹🔗⭐🔉
藹
[音]アイ
[部首]艸
[総画数]19
[コード]区点 7329
JIS 693D
S‐JIS E55C
[難読語]
→あい‐あい【藹藹】
→あい‐ぜん【靄然・藹然】
阨🔗⭐🔉
阨
[音]アイ
アク
ヤク
[訓]せま‐い
ふさ‐がる
くる‐しむ
[部首]阜
[総画数]7
[コード]区点 7985
JIS 6F75
S‐JIS E895
靄🔗⭐🔉
靄
[音]アイ
[訓]もや
[部首]雨
[総画数]24
[コード]区点 8043
JIS 704B
S‐JIS E8C9
[難読語]
→あい‐あい【靄靄】
→あい‐ぜん【靄然・藹然】
→ゆう‐もや【夕靄】
鞋🔗⭐🔉
大辞泉に「あい」で完全一致するの検索結果 1-40。



